うちのこは
台風の日に
晴れ間があって
雨の中でもやるしかないかと思ってたら、晴れて、
ひとりでそのこのきょうだいのとなりに 、なかわるかったんだけど
穴を掘り、埋葬しました
まえのこと、まえのまえのこは
家族が三人、お葬式?にでてくれて
まえのまえのこは母泣いてたし戒名つけてくれたしお経もあげてくれて
まえのこのときは ほぼ老衰だったのもあり
仕方ないというか
別に暮らす身内が庭でのお葬式にきてくれたし
さいごのこは多頭飼いがさいごまでおそらくストレスだったこで
まえのこが亡くなり一人っ子になって、のびのび、やっとほっとしているようにみえました
ちなみに彼女が末っ子なのでほかのこたちがさきにうまれてます
私にそっくりで 臆病で人見知りねこみしりが著しく
まあなんだかんだそれぞれの家庭の事情もあって、嵐のあいまにひとりで埋葬してひとりで見送りました
自分にしかなつかなかったのはそれは可愛いけど、だれもかわりに病院につれていったりできないのでリスクが高いです
なんとかさいごまで面倒がみれてよかった
もう地震がきたらどうしようとか
帰ってきたら死んでいたらとか
心配しなくていいのが
ほっとしたのは事実で
重い更年期はまだたぶんきてないか、ここ15年くらいずっとかるくそうなのかどっちかですが
親の介護と重なるわけでもなく
失業もしておらず、まあ、してたらずっと家にいれたけど、経済的に それなりに十分に世話できる余裕がまだなんとかあり
体力も
職場事情も
他の用事で、看病していた短期間の有休記録をふとみまして
・・・よく解雇されなかったと
まあ、法律的にはできないか?(笑)
日数はもともと大して有休ないのでそんなにとってないですが、、無給でも休んでたし、なんならやめてたとも思いますが、幸い、人間の介護なら現実的に身近という年齢の同僚や上司だったからか理解があったのかなあ
(でもね、まえのこがなくなった日、急変で、具合悪かったのは三日くらいで(二週おきに通院してましたが安定してました)、朝、飼い猫が具合悪いので医者にいくから休ませてくださいと電話し、まさか死ぬとは思ってなかったけど、実際その午後にみとったのに、翌日会社で、ねこをかったこともある同僚に、休む理由、それ正直にいったの?と驚愕され。
まあふつうはそうなんだろうな
法律的にもね、急用で、急で申し訳ないんですがお休みくださいでよかったんだよね。事情はなす義務はないの。子供の通院で休めるのにねこは臨終でも1日やすんだら世間体わるいのか?まあ、風邪引きましたとかいったほうがよかったのか
当時の上司は翌日ねこの具合をきいてくれ、亡くなりましたゆうたらお悔やみをいってくれました)
まあ、仕事は穴あけてないんですが
あんなに必死で働いたのはあとにもさきにも
もう一回はできないです
昨日子爵が、久し振りに自ら膝乗りをしてくれて
お客さんいっぱいいたので、あまりじゃらしもふらず、彼に集中なるべくして
ごろごろはじめた子爵にささやいた台詞が
結婚しないからって
つきあっちゃいけないわけじゃないもんね?
お婿にくださいゆう方が現れたら、身はざざーっと引きますけど、わたしは一緒に住んでお世話はできないから
いまはフリーな彼と、デートして悪いことはない!(笑)
子爵が冷たいのは、おばちゃん、離れる練習しとこうよゆうことだったり
ダメージを緩和するために
または
おばちゃん、おひざのったらおうち決まるって、いいことあるっていったけど 全然じゃん!おばちゃんのうそつき、ぷんぷんぷん
とか・・・
でもね、子爵に「自ら膝のり」を教えたのはわたしではありません!
スタッフさんが、他の複数のお客さんのおひざゲットした子爵を、わたしのひざに初めて乗ってきたとき以前に目撃されているのです
以前の飼い主さんは、おっちゃんブログによれば 夜逃げをされて レディちゃんと子爵が置き去りにされたそうですが
ケージごしに撫でていた時分から、すりすりして ときにはごろごろいっていた子爵
おひざはおうちでおぼえたんかもなあ
秋 なのかな?
まったりするべ
台風の日に
晴れ間があって
雨の中でもやるしかないかと思ってたら、晴れて、
ひとりでそのこのきょうだいのとなりに 、なかわるかったんだけど
穴を掘り、埋葬しました
まえのこと、まえのまえのこは
家族が三人、お葬式?にでてくれて
まえのまえのこは母泣いてたし戒名つけてくれたしお経もあげてくれて
まえのこのときは ほぼ老衰だったのもあり
仕方ないというか
別に暮らす身内が庭でのお葬式にきてくれたし
さいごのこは多頭飼いがさいごまでおそらくストレスだったこで
まえのこが亡くなり一人っ子になって、のびのび、やっとほっとしているようにみえました
ちなみに彼女が末っ子なのでほかのこたちがさきにうまれてます
私にそっくりで 臆病で人見知りねこみしりが著しく
まあなんだかんだそれぞれの家庭の事情もあって、嵐のあいまにひとりで埋葬してひとりで見送りました
自分にしかなつかなかったのはそれは可愛いけど、だれもかわりに病院につれていったりできないのでリスクが高いです
なんとかさいごまで面倒がみれてよかった
もう地震がきたらどうしようとか
帰ってきたら死んでいたらとか
心配しなくていいのが
ほっとしたのは事実で
重い更年期はまだたぶんきてないか、ここ15年くらいずっとかるくそうなのかどっちかですが
親の介護と重なるわけでもなく
失業もしておらず、まあ、してたらずっと家にいれたけど、経済的に それなりに十分に世話できる余裕がまだなんとかあり
体力も
職場事情も
他の用事で、看病していた短期間の有休記録をふとみまして
・・・よく解雇されなかったと
まあ、法律的にはできないか?(笑)
日数はもともと大して有休ないのでそんなにとってないですが、、無給でも休んでたし、なんならやめてたとも思いますが、幸い、人間の介護なら現実的に身近という年齢の同僚や上司だったからか理解があったのかなあ
(でもね、まえのこがなくなった日、急変で、具合悪かったのは三日くらいで(二週おきに通院してましたが安定してました)、朝、飼い猫が具合悪いので医者にいくから休ませてくださいと電話し、まさか死ぬとは思ってなかったけど、実際その午後にみとったのに、翌日会社で、ねこをかったこともある同僚に、休む理由、それ正直にいったの?と驚愕され。
まあふつうはそうなんだろうな
法律的にもね、急用で、急で申し訳ないんですがお休みくださいでよかったんだよね。事情はなす義務はないの。子供の通院で休めるのにねこは臨終でも1日やすんだら世間体わるいのか?まあ、風邪引きましたとかいったほうがよかったのか
当時の上司は翌日ねこの具合をきいてくれ、亡くなりましたゆうたらお悔やみをいってくれました)
まあ、仕事は穴あけてないんですが
あんなに必死で働いたのはあとにもさきにも
もう一回はできないです
昨日子爵が、久し振りに自ら膝乗りをしてくれて
お客さんいっぱいいたので、あまりじゃらしもふらず、彼に集中なるべくして
ごろごろはじめた子爵にささやいた台詞が
結婚しないからって
つきあっちゃいけないわけじゃないもんね?
お婿にくださいゆう方が現れたら、身はざざーっと引きますけど、わたしは一緒に住んでお世話はできないから
いまはフリーな彼と、デートして悪いことはない!(笑)
子爵が冷たいのは、おばちゃん、離れる練習しとこうよゆうことだったり
ダメージを緩和するために
または
おばちゃん、おひざのったらおうち決まるって、いいことあるっていったけど 全然じゃん!おばちゃんのうそつき、ぷんぷんぷん
とか・・・
でもね、子爵に「自ら膝のり」を教えたのはわたしではありません!
スタッフさんが、他の複数のお客さんのおひざゲットした子爵を、わたしのひざに初めて乗ってきたとき以前に目撃されているのです
以前の飼い主さんは、おっちゃんブログによれば 夜逃げをされて レディちゃんと子爵が置き去りにされたそうですが
ケージごしに撫でていた時分から、すりすりして ときにはごろごろいっていた子爵
おひざはおうちでおぼえたんかもなあ
秋 なのかな?
まったりするべ