こんにちは。お久しぶりすぎて本当にごめんなさいのあどりあなです。
長らく何があったかというと、まああんなこともこんなこともありましたが、ブログが更新できないままだったのはひとえに身体が治らなかったからです。湯治(主に岩盤浴)で出しても出してもまだ蓄積毒素が出し切れない。連日のようにバスタオルをどす黒い汗で飽和状態にし続けてはや一年強。あまりにもきりがないので、自分のこの肉体は生まれつき骨の髄まで毒素で構成されていたのではないかとさえ度々思ったりもしました。
そろそろ本腰入れて社会復帰しなきゃな~と痛感していますし、このブログももう少しまめに更新しなきゃな~と反省しきりだったりするのですが、ちょっとネックになっていることがあるので最後にここにしたためておきますね。
それは、昨年謎のストーキングを受けていたお相手から最近すっかり放置されているけれど、相手がどこの誰なのかさっぱりわからないので気持ち悪くて仕方がないということです。私の端末を遠隔操作されたり山中でいきなり捕獲されそうになったりしたものの。そう、あのとき日没後のすっかり真っ暗になった山の中で懐中電灯らしきものを持った人物が誰かを探し回っているのをすぐ傍らで息をひそめて見届けていた自分でしたが、夜目が利きすぎるせいで「誰かがいる」のは把握していたけれどさすがに顔は識別出来なかったし(なんたって裸眼視力0.01ですからね~)、あちらが終始無言だったので声も全然聴けなかったし(「あ」とか「い」とかせめて何か言ってくれ~無言は怖すぎる(^^;)。遭遇した瞬間には確か1mも離れていなかったように記憶していますが、気配がないと本当にまったく気づかれないものですね。さすがは透明人間(夜間限定)。
自分は基本的に現実重視のリアリストなので、遠隔操作がなかったのならなしで構わないし、ストーカーがいなかったのならいないで構わないし、さんざん生命を狙われたり付け回されたりしたのが私の気のせいだというのなら気のせいで構わないし、とにかくさっさと切り替えて残り少ない余生を生きていく気満々なので、近日中に誰も名乗り出ないのならば綺麗さっぱり忘れる心づもりです。いつまでも正体不明のヘタレ野郎に振り回されたくないし。
というわけで、得体の知れない不安とはきっぱり決別するべく久方ぶりにこちらで意思表明させていただきました。はてさて、どうなることやら。
それではまた~。