こんばんは
透析液の配送のことを書いていなかったのでキロク。
(導入して9ヶ月経って書く内容じゃない?!)
外来日が近くなると
在宅医療である腹膜透析のお薬である
命綱の透析液が自宅に配送されてきます。
私はバクスターというメーカーの透析液を
(初回は病院の手違いがあった関係で郵便局のゆうパックでしたが)
処方によりますが、ご存知の通り
\どっさり/結構な量なのです💦
すごーく重いのに部屋まで運んでいただいて
日通さん本当に毎月ありがとうございます
透析液は外来日の変更、バッグ交換の回数変更、
ミスって廃棄など減っていく数量が毎月少しずつ異なるので
決まっている数が配送されるのではなく
毎月数量確認があり→
外来時に1ヶ月分の処方箋→
配送という流れになります。
腹膜透析導入事後、
残数確認のパンフレットとQ&A、電話でも説明して頂きました。
バクスターの在庫確認のお届け方法には3つあって
- パソコン・スマホによる残数確認
- オペレーターによる残数確認
- FAXによる残数確認
から選択することができて、
私はパソコン・スマホによる残数確認をしています。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
2.メールにあるピンコード(数字4桁)を入力
3. 承諾
4. 確認日にチェックをつけてスタート
ここに次回の外来日が記載されています。
5.現在の処方が表示
6.残数入力
残数は何箱、何個単位で入力
(大事なところスクショ忘れ)
7.おしまい
完了メールも届きます。
あとは、
配送前日にバクスターから配送を委託されている日通さんから直接電話が入り、
翌日のお届け予定時間の連絡が入ります。
当日、指定された時間帯に
\ピンポーン/🚪
まずバーコードがついたIDカードを
ドライバーさんに見せ、読み取って確認してから
家の中に運んでいただきます。
IDカードっていっても
プラスチックでカードサイズではなく
少し厚めの紙で出来たA4サイズ!!
小さいと紛失してしまいがちだからですかね?
それとも字も大きいしもしかして・・・
高齢者対策?!
他のメーカーさんも同じ感じなのかな