【穴あけ加工に関しまして】
みなさんは、会社控えの複写式伝票をどのように保管していますか
複写式伝票の場合は、ほとんどの方がファイリング(ファイルで綴じる方法)を
して保管をしている方が多いのではないでしょうか。
皆さんは、今使っている複写伝票・領収書はどのように穴あけ加工をしていますか?
穴あけのパンチを使い、穴あけ加工をしていますか?
事務作業を軽減!簡単に!容易に!する為には
伝票自体に穴あけをするのはいかがでしょうか??
【穴あけ加工について】
穴あけ加工は、伝票などの書類をまとめるために予め穴を空けておくことです。
目的や用途によって様々な加工ができますので、ぜひご相談ください
アドペーパーでは、穴あけを1穴から4穴まで穴あけ加工が可能
穴あけ加工の基準は以下のとおりでございます。
・ファイル穴大きさ:直径5mm
・ファイル穴中心の間隔:80mm
・製本位置(用紙端)より10mmの間隔
※アドペーパーでは、紙面のバランスに応じて穴サイズも臨機応変に対応し、ご提案しています
▽穴あけ 1つ穴
一つ穴は、下記の写真の通り会計伝票の穴あけ加工でよく利用される加工でございます。
飲食店でよく利用されている1つ穴ですが、レジ横にある伝票刺しでまとめることができ
使い勝手がよくなり整理がしやすくなります
▽2つ穴 (ファイル用パンチ)
穴あけの位置は、お客様のご要望で加工させて頂きます。
~穴あけを左に加工~
上綴じですが穴あけ加工は左にて加工!
▽4つの穴
下記のように4つ穴の作成も可能でございます^^
▽連続伝票 (ドンコ穴)
アドペーパーでは、連続伝票の製作も承っております
ルーズリーフのように一列に30穴までの穴が連続で空いているものでございます。
伝票類などをそのままファイルにとじることが可能です。
今、使っている伝票・会計書を新しく作成したい方!
アドペーパーがお手伝いさせていただきます。
ご質問がございましたらメール・お電話にてお問合せ下さいませ^^
お読みくださり有難うございます、
アドペーパーでした
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