なかなかブログの更新ができませんでしたが、7月31日は、プロジェクトのスポンサーなども交えて、今まで私達が行ってきた作業について最終報告をする電話会議がありました。
ビジネスケースもプロジェクトメンバーの力を借りながらどうにか作り終え、私は資金調達モデルとビジネスケースの一部を発表しました。最初は私のマネージャーが全部発表するところでしたが、彼女がせっかくのチャンスだから、といって私ともう1人のコンサルタントに発表する機会を与えてくれました。プレゼンは電話会議で行うと余計に難しいので少し不安でしたが、十分準備して自信を持って話したところ、うまくいきました。
また、最後にクライアントのコアチームのメンバーが私達の成果物と仕事の姿勢に対して、かなりの賞賛を下さったので、がんばった甲斐があったなと思いました。このように直接感謝の気持ちを表してもらったのは初めてだったので、とてもうれしかったです。
この後は、私達が作った成果物を基に、オーストラリアの、マーケティングコンサルを中心に行っている他のコンサルタントがビジネスプランを作成し、上層部のステークホルダーに合意を取り付けるための資料を作成する予定です。ただ、このコンサルタントは、まだ中身をよく理解していないらしく、とんちんかんな質問も結構来るので、今後どうなるかが若干心配です。
また、この研修センターを立ち上げるにあたり、まだまだ決めなくてはならないことがたくさんあり、やらなくてはいけない作業も多々あるため、クライアントメンバーがそれらをうまく推進できることを願っています。
具体的には、
1)研修センターが物理的なセンターになるのか、バーチャルなセンターになるのか、についての決定
2)研修センターが稼動した際の変更・影響分析および管理(Change Management)
などが必要になります。特に2番目のChange Managementはとても大切で、これをきちんと行わなければ研修センターは立ち上がらないと思います。私達の仕事によって、研修センターを立ち上げる基礎作りをしたので、うまく発展していってほしいと思います。
研修センターの最終段階まで見られないのは大変残念ですが、かなり色々と考えてオペレーティングモデルやビジネスプランを作りこんだので、うまく進めてもらえれば、と思います。
今回の報告会では今まで一度も話したことのないシニアメンバーも参加し、色々な視点から意見をいただけたので、とても有意義な電話会議でした。とりあえず、これで一段落したのでよかったです。











