遅くなりましたが、2週間前の週末に亀の産卵が見られることで有名な、トルトゥゲーロ国立公園まで同僚と一緒に旅行に行きました。この村はカリブ海に面しているため、ジャマイカなどカリブ海にある国の影響を受けており、アフロの人がいたり、食べ物もカリビアンフードの味付けになっていたり、とサンホセとはまるで違う様子でした。そして移動はすべてタクシー(モーターボート)で行わなくてはならず、若干不便でしたが、森と水に囲まれたどかでとてもきれいなところでした。ただ、日本並みにじめじめしているので、蚊が大量にいたので、虫除けが大活躍でした。
亀の産卵は夜に行われ、ちょうど7月に始まったばかりだったので、見られるか見られないか微妙でしたが、幸運にも3頭の亀を見ることができ、すべての産卵の工程を見ることができました。亀が海から陸に上がり、産卵を済ませ、また海に帰るまでは約3~4時間ほどかかり、かなりの体力を消耗しているようでした。卵はピンポンボールを2周りほど大きくした感じで、キラキラと輝いていました。亀は繊細なので赤外線の赤いライトしか使えず、暗闇の中、ビーチや森林の中を何度も早歩きで行き来し、かなり大変でした。ただ亀の産卵は本当に感動的で、お母さん亀の頑張りに特に感動しました。1シーズンで1000個ほど産卵されるのですが、私達人間が卵や子供の亀を食用に使ったりするため、亀の存続も大変だと聞きました。今回のツアーのお金の一部も亀の保護のために使われるとのこと。
コスタリカにいると、本当に自然に触れる機会が多く、このすばらしい自然をずっと守っていけるように私も何かできたらと考えさせられました。



