先週はチームメンバー2人がLAに行っていなかったので、私はロンドンから一人で電話インタビューを実施していました。電話インタビューの対象は、このNGO内で走っているプロジェクトなのですが、そのプロジェクトが研修関連のプロジェクトであれば、研修の内容を聞き、そうでない場合は、今回のラーニングセンター立ち上げプロジェクトとどのようなかかわりがあり、ラーニングセンターがそのプロジェクトとどのように協業できるか、などについてのフリーディスカッションになります。
研修関連プロジェクトの場合は事前に用意したインタビューツールを使えばいいのですが、そうでない場合は何を質問されるかわからず、また相手がどこまでこのプロジェクトを理解しており、どのような立場にいるのかに関する情報がほぼ手元にないので、行き当たりばったりで話さなくてはなりません。また政治的にその人がラーニングセンターに賛成の立場にいるのか、反対の立場にいるのか、についても理解しておきたいのですが、あまり情報がないため、いい質問をするのがかなり難しい状況にあります。
インタビューされる側も優しい対応をする人と厳しい対応をする人がいるため、かなりハードルが高いインタビューとなっています。
実は火曜日に行ったインタビューでは若干自分の準備不足に加え、相手がこのラーニングセンターに反対の立場をとっていたため、思ったようにインタビューが運ばず、相手の機嫌を損ねてしまいました。。。。またフリーディスカッション形式のインタビューになり、オンラインで資料の共有もできず、電話だけだったので、かなりきついインタビューとなりました。私の質問について、「そんなことも知らないの?」というトーンで逆に相手が攻めてきたのでかなり大変でした。また、このインタビューの様子はすでにLAにいる上司に伝えていて、上司にも不運だったわね、気にしなくていいわよ、と言われていた矢先に、インタビューをした相手がインタビューの文句をエスカレーションし、問題が若干大きくなってしまいました。
事態は収束しましたが、今後は事前にもっと情報を集めるようにNGO側のプロジェクトメンバーにも協力してもらうようにお願いすることになりました。また、他の国のオフィスを訪れる際にも、どのような人がいるのかわからないので、必ずNGO側のプロジェクトメンバーについてきてもらうことにしました。
私はこのインタビューの後若干へこんでいましたが、上司がフォローしてくれて、どのように対応するかを一緒に話合えたのでよかったです。また、すでにこのインタビューの後に、もう1件フリーディスカッションタイプのインタビューをして、成功していたので、立ち直ることができました。
まだまだインタビューは続くので、英語の言葉の選び方も気をつけながら、かなり事前準備をしてインタビューに取り組んでいこうと思います。
火曜日は疲れてしまったので、ロンドンのおすし屋さんでtake outの刺身丼を頼んで心を休めておきました。日本食はかなり癒されます。