妖怪七変化。 | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
プンプンだぞ。
そんな訳で、マジギレしました。
まぁ、思っている以上に私は短気なので、内心キレてることはよくあります。
しかしながら、表に出してキレる事となるとよっぽどの事です。

何があったのかと申しますと、どこぞのお店で昼ご飯を食べておりました。
カウンター席で一個隣に30代くらいのおばさんがいました。
この方が問題だったのです。

その方が先に居たので、その方はお食事を終えてました。
ここまでは普通のお話です。
それでは、本題に移ります。

こっちがご飯を食べてるのに、横で化粧し始めた。
ちょっとイラっときたけど、まだ我慢していた。
しかし、横でパタパタとお粉をはたき出した。
パタパタママなんて許せません!!
パコパコママもご勘弁!!

絶対にコチラまで飛んでくるでしょう。
これは非常識だったので、化粧室に行ってくれと注意しました。
なんか不服そうな態度をとられて、余計に腹たちました。
どっちが悪者なんだよ。
マジでこんなヤツ許せないわ~。

そんな訳で、大和撫子七変化。
もとい、妖怪七変化。
化粧した所で、怪物が妖怪になるだけなのにね。
手鏡見てるなら、もっと自分の姿を見ればいいのにと思いました。
容姿よりも心をもっと綺麗にしたらいいのにね。


純情・愛情・過剰に異常で終了。