風に吹かれて歩いてゆくのさ。 | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
うん、旅に出よう。
こんな風に思ったのは、先日ヒッチハイクをしている人を見かけたからです。
まぁ、私が通ったときは完全に無視されていて可哀想だったけど・・・

そりゃ乗せてあげてもいいけど、姫路まで行かないもんね。
今は何処でヒッチハイクをしているのでしょうか?

そんな訳で、来週は旅に出ます。
勉強会だから仕方ないんだよ。
ああ、朝の通勤ラッシュとかやってられない・・・
しかも早くに家を出なきゃいけないし・・・

風に吹かれて消えてゆくのさ。
白い雲のように。

そういや、小学生の頃に有吉に似てるって言われたことがある。
多分そいつは目が腐っていたんだと思う。
だって、そいつだけが言ってただけだから!

という事で、また疲労困憊だろう。
時間に追われる日々、私ももう疲れたよ。
ああ、ヒッチハイクでも何でも良いから旅に出たい。
たいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたい。痛い。

白い雲のように。