わーい、雪降った。雪降った。
・・・なんて、喜ぶような歳でもなくなりました。
無邪気なんて忘れてしまいました。
そんな冬の日。
雪が降ったら、聞きたくなるのはやはりこの曲。
dorlisの雪のライスシャワーだよね。
そんなこんなで、本日は寒いわけですが・・・
とりあえず、このブログをちょっとだけ弄ってみた。
左側のオッサンは気にしないでください。
それはそうと、本当にテレビ出てたよ。
や様の相方と一緒に・・・
しかも、思っていた以上に長かったし。
今年のアーバンには何か起るかもしれない・・・
目まぐるしく変わる日々をいつか見下ろした時に、
古い屋上で少し泣いた僕は正しいと思うよ。
というわけで、そんな冬の日でした。
冬の日。白い息。 青空に浮かんだ。
むきになって咳き込むくらい、硝子を曇らせてたね。
冬の日。北風に笑われてかじかんだ
冷たい手が優しかった、僕がまだ人だった頃――――――――。