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【今日の出来事】
googleマップのストリートビューは凄いね。
うちの家もしっかり載ってましたわ。
ある意味怖い気もしましたけどね。
そして、この世界には自分と似た人が3人居るとよく言われますが・・・
最近、中学の友人から私の元にタレコミがありました。
なんか、うちの近くにロイホがあるのですが。
そこで私が一人でカレーを食べていたらしいです。
まぁ、それは確実に私じゃないんですけどね。
まず、ロイヤルホストに一人で入りますか?
結構入りづらいでしょう。
そして、なんでカレーを食べてるんだよ。
絶対に別の物注文してるだろうし、カレー食べたかったら別の店行きますよ。
なんで無駄に高い料金を払わなきゃいけないんだよ。
はい、その人は確実に別人です。
たぶん世界にいる3人の内の一人だったんだね。
まぁ、一人でカレー食ってるぐらいの噂だったら、どうでもいいやー。
北野誠の場合は、そっくりな人がハードMで、SM関係者からすごいSM好きだと思われてたらしいですよ。
これは絶対に厭な噂ですね。
そっくりな人が変態だったら最悪ですよ。
良かった良かった。
そんなこんなで、今回はドッペルゲンガーの話。
ドッペルゲンガーの意味は、生きている人間の霊的な生き写し。
そのドッペルゲンガーの特徴として・・・
・ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
・本人に関係のある場所に出現する。など
そして、自ら自分の「ドッペルゲンガー」を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という話。
これが結構、夢物語かと思ってたんですが、あながち夢物語でもなさそう。
脳の側頭葉と頭頂葉の境界領域に脳腫瘍ができた患者がドッペルゲンガーを見るケースが多いという。
また、正常な人でも、ボディーイメージを司る脳の領域に刺激を与えると、肉体とは別の「もう一人の自分」が存在するように感じられることが確認されている。
ゆえに、脳がなんらかの機能障害を患い、死期が近い人物がドッペルゲンガーを見る、という事から「ドッペルゲンガーを見ると死期が近い」という民間伝承が生まれたとも考えられるらしい。
でも、これらは仮説の域を脱していない。
なぜなら、「第三者によって目撃されるドッペルゲンガー」の事例もあり、上述の脳の機能障害では説明できないケースが認められるからである。
<wikipediaより抜粋>
なかなか面白い話だな。
という事は・・・
カレー食ってたのも、ドッペルゲンガーだったのかも・・・
そう考えたら恐ろしいね。
星野JAPANはそれよりも、悪い意味で恐ろしいけどね。
それじゃ、さよならsalut!