Is it the story of the what-if or reality? | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
It must be a one point middle reliever if I am a pitcher.
もし私がピッチャーなら、ワンポイントの中継ぎに違いない・・・

今日は以前より約束していたこともあり、マリエールがトミーさんと呼ぶ人とお会いする事に・・・
昼飯食って、他愛ない話で難なくことなきを得た。

私は実験台だったらしいです。
まぁ、そうだろうと重々承知してたけどね。
今日の私は完全に中継ぎでした。

さて、最初の文「もし私がピッチャーなら、ワンポイントの中継ぎに違いない」という訳ですが・・・
私はワンポイントの中継ぎでしか輝けないタイプだと自負しております。

しかも、遠山葛西と言ったところではなく、伊藤敦規のようなタイプです。
地味に一人一殺といった感じでしょうか。
何故か局の人々は、私を先発として起用する事が多いのですが・・・
ここでお知らせ、私を先発として期待しないで下さい。以上

そんな事言うとる訳ですが、私を中継ぎ起用したトミーさんって誰か分かります?
私よりも現在の局について詳しいんで少し驚きました。
今日は先発・卒論、中継ぎ・私、抑え・面談らしいです。

ここまで、私の起用法についてウダウダと書き連ねてきましたが・・・
私は中継ぎ希望です。
しかし、中継ぎは中継ぎでも、今日のようなのはお控え下さい。

私が言っている中継ぎはピンポイントで活躍すると言う意味なんでね。
It is the reality that is not the story of the what-if.
たまにはこんな日があってもいいよね。

S・A・Y・O・N・A・R・A
作用なら、サヨナラ