封建制度による冒険と方言と暴言 | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
純情・愛情・過剰に異常Sくんです。
ヤマトナデシコ七変化で今日は始めてみました。

目覚めは今日も最悪という事で、まさかマリエールからのメールで起されるとは思いませんでした。
しかも私にとってはあまり関係の無い内容・・・
芸人の来ない学祭なんか行く意味が無いのです。

それにしても、メール送る時間が早すぎ。
だって深夜3時や4時ですよ。
まぁ、私の体内時計での時間ですが・・・
一般的には午前8時前といったところです。

そんな嫌な気分だったので、朝から少し遠出して大きな公園へと散歩に出掛けた。
場所が場所なら、時間も時間。
周りを見渡せばジジババと遠足の幼稚園児しかいない。

とても時間がゆっくり流れている気がする。
そうこうしてる内に、時間は昼になろうとしていた。

そろそろ帰ろうかと思っていたら、面白そうな人発見
特に用事がある訳でもないので、少しついていくことにした。

何かやらかしてくれそうなオーラのあるこの人は、歩くのが物凄く早い。
早足で歩かないと追い付けない。
でも如何にも何かをやってくれそう。

しかしながら、結果的には餃子の王将に入ると言う何も面白い事は起きなかった。
残念。無駄に時間を使った・・・

そして、電車に乗ると、さっきまで遊んでいた幼稚園児たちが・・・
電車内をジャックされました。
リフレッシュする筈だったのに、余計に疲れた。
もう、あとはゆっくり休もう。

そして、オーラの泉を感じよう。
最後に、日ハムの金村みたいな奴と売れないギタリストみたいな奴らに怒りを覚えました。
ルールは守りやがれ

以上