寿命が縮まったに違いない出来事 | 続、人間牧場。

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黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
今日の荒らし特にうぜー

さてさて皆さんは、自分の携帯電話を見て驚いたことがありますか
今日は私が体験した事を書いてみたいと思います。

私の事を知っている人なら、何かに取り憑かれたり、小さな不幸が起きる事はご存じのことでしょう。
今回はそんな目に見えないようなモノでなく、自らの手で引き起こしてしました・・・

それでは、恐怖物語のはじまりはじまり

私(新加勢大周)は、今の携帯に変えて以降、待ち受け画面が決らない。
以前はケンドーコバヤシの人のプーさん村越周司のおもてたよりも平坦な道やね画像のどちらかを使っていた。

新しくなってからというもの、芸人を見る機会が極端に減り、興味が薄れていった。
しかしながら、一般的なのにするのは気にくわないので、絵画系のモノを使用した。

それでもしっくりこない。
そこで、また別のヤツに変えたんだ。
すると次の日・・・

例の体調不良が始まりだしたんだ。
(これを引き起こしたのと、待ち受け画面は一切関係ないが、関係あるみたいに書いてみた。)

そんな事があり、また先日変更してみた。
今回は病院通い中ということもあり、医療系のヤツにしてみた。
それが、最初にある画像

気持ち悪さ満点ということで選んだら、あんな恐ろしい事件が起こってしまったのだ。
それは昨日の夜中、私はふと目が覚めたので、時間を確認しようと携帯電話を手に取った。

カーテンの隙間から見える月明かり以外、あたりは真っ暗だった。
そして、私は携帯電話を開いた。
すると・・・

ぎゃあぁぁぁあぁぁー
私は声にならない声で叫んでしまった。

待ち受け画面が・・・待ち受け画面が怖すぎる。
真っ暗な部屋の中で、携帯の画面だけ明るく光っている。
その画面が写し出しているのが、あの画像だ。

気持ち悪さ満点ということで使用したら、それに自分が驚いてしまうなんて・・・
自らの首を自ら絞めるような行為になってしまった。

まぁ、自業自得なんですが・・・
今回の件で寿命が10分縮まった。
これが、私の携帯電話恐怖体験です。

くれぐれも自分が驚くようなモノを待ち受けにしないように
じゃないと、微妙に寿命が縮みますよ。

ちゃんちゃん(終)