年月はヒトを変化させてゆく | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
今日は局費を払いに有瀬へと向かう。
過去3年間通った道のりを進んだはずなのに、今までよりも長く感じる。
半年という年月で、人はこんなにも変わってしまうのか・・・

そんな感じで到着し、ちゃんと局費を払う事が出来た。
それから次の予定まで時間があるので、しばらくマリエールなどと会話していた。

マリエールやタモリ等の一緒に活動した奴らはともかく、珍しく1回生との会話は多少の新鮮味を感じた。
しかし、1回生の中には平成世代もいる訳で、微妙な感覚のズレを感じた。
多少の違和感というか、なんというか・・・

途中で私以外1回生という図式になったとき、話には入れない感じがあった。
これが平成と昭和の違いかー
私も年老いたもんだと認識させられた。

それでも、なんだかんだで時間を潰すことが出来た。
それからナースに会いに行くため、学校から離れる。

ついでとして、ヒワイさんが暇だと言っていた時間だったので、アスピアに寄ってきた。
行ってみたら実際に暇だったので、普段よりは相手をしてくれた。
それでも、靴は買わずに退散。

なぜなら、ナースに会いに行くためだから・・・
病院に行くのは、良くなっていると分かっていても嫌なものです。

まぁ、とりあえず経過は良好。
次に局員の前に現われたときは、完全復活を遂げていることでしょう。
それが何時になるかは、私自身も分からないが・・・

それにしても、1,2回生見てたら幼稚というか、精神的におさな過ぎると感じたのは私だけだろうか。
まぁ、知ったこっちゃないけど

やっぱ局員は疲れる。
局員との関わりは極力持ちたくないと感じさせられる1日だった。

最後にヒワイさんからのお言葉
『誰か靴を買いに来い』だそうです。
靴が欲しい人は今すぐアスピアへGO