
【今日の出来事後半】
さて、ダンスバトルを繰り広げようと会場入りしたのは、カッファンと1回生T君の二人。
この二人は良い感じにお酒が入っていた。
そして、私とOアナはお酒が回っていないので、ウキウキウォッチングの続きを開始した。
そこで、チョコさんやマツコ・デラックスに気を取られている内に中で異変が・・・
カッファンはスピーカの前で小さく揺れている。
そして、その後ろのT君は凄いノリノリのノリノリ天国になっていた。
そんな感じで何時間が過ぎただろう・・・
踊りつかれて戻ってきたT君の額には汗が・・・
しかし、カッファンから全く出ていない。
画像はひと盛り上がりした後の様子
そんなこんなで、日も暮れてきて辺りでは照明が焚かれだす。
今までいた客層が少しづつ変化してきた。
そうこうしている内に、先ほどの二人はまたもや会場内へ。
残る私とOアナが話していると、ラッツ&スターの“め組のひと”が流れてきてOアナも参戦。
しかし、3,4曲で戻ってきました。
私も1度くらいは行かないとと思い、参戦してみるも物凄くノリにくい曲。
カッファンのお酒を貰ってみてもダメだったので、2曲くらいで席の方へ戻る。
このイベントも終盤へ向かい、とてもノリ易いブルーハーツ等みんな知っている曲が出てくる。
すると、会場の一体感強まり、は半端じゃない位盛り上がった。
そして、本場である海外の方2人が飛び入り参戦。
この人たちが盛り上げ役となり、ますます会場は盛り上がっていく。
そして、それを遠巻きに見ている私とOアナ。
ふと周りを見回した時、カナリア軍団の服を着た黒人の方がいろんな人をナンパしてました。
やはり、海外の方々はとてもフレンドリーな感じで、やはり凄いと再認識しました。
このカナリア軍団の方ですが、最終的には一人でした。←失敗したんだね。
さてさて、会場は締めの方向へ向かいだす。
そろそろ終わりかと思ったその時、スピッツの“チェリー”が・・・
おお、綺麗に終われると思ったその時、ハイロウズの“日曜日よりの使者”がかかる。
確かに日曜だし、盛り上がり系で終わらすのもアリだと思っていた。
ここでトークが入り終了と思いきや、最後はあまり知らない曲だった。
場所はほとんど移動してないのに、いろんな事が起こった。
カッファンの誘いが無かったら、こんな所には一生来なかっただろう。
カッファンありがとう~
こうして、真夏のパーティは終わっていった。
1回生T君は踊りすぎで、膝が痛くなってるようだったが・・・
P.S.
この文書いてたら、1回全部消えちゃったから、物凄くやる気を削がれました。
そして、カッファンの知り合い(?)な女が未だに何なのか分かりません。
まぁ、そこまで興味もないですが・・・