職人技がキラリと光る賜物 | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

【今日の出来事】
今日はついに届きました。
何かと言いますと、ラジオで気まぐれに貰える“缶バッチこい”です。

丁度、沖縄へ旅立つ前に読まれた物が今日届きました。
夏休みに入ってからというもの、昔の血が騒ぎハガキ職人になりつつあります。

ラジオ番組への投稿は、私の笑いの基礎とでも言ってもおかしくないでしょう。
一昨日も読まれたので、3週連続で何処かの番組で読まれていると言う事になります。

まさしく絶好調です。
前にハガキ職人をやっていたのは、中3~高1にかけてだったので、かなり久しぶりです。
この頃は周りのハガキ職人さんに、ただただ脱帽するしかありませんでした。

中3当時はリアルにハガキで送っていたので、お金がかかって仕方ありませんでした。
今ではメールという技術により、お手軽にお便りを出せますね。
嬉しい限りです。

正直言いまして、そこらのお笑い芸人よりもハガキ職人さんの方が面白いですよね。
動きを使わず、言葉の表現力のみで笑いを取る。
まさしく私の憧れであり、理想とする笑いの取り方です。

小島よしおとかペナルティとか、クスリとも笑った事はありません。
まぁ元々、お笑い番組見て笑う事があまりないんですけどね。
その分ラジオでは大笑いしたりするんです。

やはりハガキ職人は凄い。
尊敬に値する位だ!
その位まで行けるように、これからも書き続けていこう