前に一度書いたことがあるzonk-monkが解散しまして、その後Neo-Zonkとしてキーボード×2、サポートドラムという形で活動しております。
何かわからんけど、この形態でプログレを演奏する発想が格好いいわ。
そんなNeo-Zonkがアルバム「Luminous」を出しました。
これがとてもよかったんです。
zonk-monk時代の曲も再録されていますが、Neo-Zonkになって音が丸くなった気がします。
どちらかと言えば私は現在の方が好きです。
曲は結構激しいけれど、その中から柔らかさが感じれる気がするんだよなぁ・・・
前のは前でめちゃくちゃ格好いいんだけどね。
2曲目のLuminus -crepuscular rays-の途中からの感じが良いですね。
オススメいたします。
そんな訳で、私は筋肉少女帯の月に一度の天使(前編)でも聞いて寝よう。