雪國旅情。~宴会編~ | 続、人間牧場。

続、人間牧場。

黎明の朝焼けに立ち止まり、梵鐘の陰言に身を焦がす。
変わらぬ思いを抱きしめて、汚れたこの身は何処に在る?

続きです。
とりあえず、空気はウマイです。

前回『蟹鋏編』はこちら

夜になりました。
温泉で全裸。
部屋に戻ると、すでに布団の準備が出来てました。
布団で全裸。

ここから宴会の始まりです。
でも、書ける内容がありません。
写真も見せれません。
ただ、瞬間最大風速はここで記録されました。
あれはちょっと酷かった。

言っておくけど、私はあんまりお酒飲んでないよ。
珍しくワインとか飲んでたしね。
最近、白ワインの味が分かるようになってきました。
赤はまだ美味しいと思ったことはないかな。

そんな訳で、盛り上がって盛り上がって盛り上がっておりましたが・・・
みんな寝る時は一瞬です。
5秒もしない間に全員寝てました。

―夜が明けて―

誰かの放屁と共に朝です。
朝ごはんの時間は遅めに指定していたので、朝風呂へと向かいます。
これで4箇所目の温泉です。
ここは小さめの温泉。
特別なんて事はありませんが、さっぱりしました。

いざ朝食へ!
$続、人間牧場。-朝
湯豆腐を中心としたあっさり和食です。

この後、ドラゴンボールにつっこみを入れつつ、帰り支度をしたり、
各自お土産を買うなどし、時間を潰しチェックアウトとなりました。

また長くなってきたので、二日目の話はまた今度。
それでは!パー