お隣
音・鳴り
大人 成り

の意味らしい。

よかったです。
シチュエーション自体はなかなか無いと思いますが、そこに表現されているものは誰にでもある日常を感じさせてくれた映画でした。

パトカーのサイレンや子供の声、風の音のような普段の生活でよく聴く音が様々な場面で印象的に使われていて、それに16mmカメラで撮影されたダイナミックなカメラワークと少し陰影の濃い画がすごく心地良かったです。
舞台装飾も、ちょっとオシャレな部屋に無造作におかれた加湿器とか、レンジの扉裏の汚れとか、そういった細かい生活感の描写がすごく気にいりました。

ただ全体の構成は若干荒い感があって、そこは残念でした。
ストーリー上その存在は不可欠なのだけれど、強引すぎて違和感が出てしまっているとことか。。

ただもうなんかこの映画はストーリーよか描写を楽しむ映画な気がするので
そこまでマイナスではないですが。

圧巻は麻生久美子でした。すばらしいの一言です。
麻生久美子の映画初めて見ましたが、既にファンになりそうです。

ちなみに冒頭に予告編のせましたが、恋したいスイーツ(笑)向けな感が出ているので自分あまりこの予告編気に入ってません。本来はそっちの意図で作ったのかもしれませんが。


週末に映画行ったというひとの大半はルーキーズか天使と悪魔でしょうね。
天使と悪魔は、原作は読んだので若干観てみたいかもです。

ルーキーズみてGreeeen聴いて感動して涙とかこっちが泣けてきます。