ちょっと前のエントリですが,個人的にすごく参考になったエントリ.

やる気の数値化 - 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

この方のblog,結構好きです.

やる気を数値化するという行為の是非はさておき,個人的にすごく参考になったのは

3.動くよりも先に考えたら10点
    考えるよりも先に動いたら0点。フットワークが良いのはやることが決まって
    いるときだけ。決まっていないのに動くのは、無駄の多い証拠でしょうか。

の部分.

"とりあえずやってみる"
が僕のポリシーだったので,最初は少し目を疑いました.
ただ,説明を読んでなるほどなと思い,ここ数日作業がスランプ気味だったので少しこのことを実践してみることにした.

まず取り組む作業はプログラミング.
ベースはできていて,機能の追加とアルゴリズムの拡張を行っている途中.

ところがこのプログラム,そこまで頑張っていたのが2~3週間前で,
その間は他の作業にかかりきりでやむを得ず手付かずのままだったという状態.

最終的に実装する機能などは決まっているものの,
アルゴリズムについてはまだ検討中であった(なんて中途半端な)ため,
まずそこを考えなくてはならない.

しかしそこを考えるためにはコードの現状を把握していなくてはならない.

けど間があいて覚えてない.

という風に現状を頭の中で整理した.


次に,(今までやったことなかったけど)自分のソースコードを印刷してみた.
このソースはそんなに長くない(1000~1500行くらい)だったので,
試験的にやってみるのもいいかなと思い.

んでコメントアウトを書く要領で,ソースを読みながら鉛筆でだーっとメモしていった.
そして付け足したいところ,書き換えたいところなんかには星印つけて蛍光ペンでマーク.

びっくりするぐらい見やすいぞこれはッ

そして一通り読んだら,そこから簡単に修正できる箇所,追加できる機能については
ばーっとコーディングし,できたとこは印刷したソースでメモしたところを色ペンで消していく.

おおおなんだかちょいちょい達成感があるぞ

んで次に結構大変な機能の追加.
ちょっと考えたが,上手く形にできない.

そこで,その機能に必要な要素を思いつくままに紙に書き出していった.

そしてさらに,その要素を得るために必要な要素を書き出していく.

すると最後にはすごい簡単な要素が並ぶので,
あとはそれを順番通りに並べると,
なんとコーディングの設計書ができている!

あとはもうやるだけ.


今回は手探りのようなところもあったけど,
考えてから動く,ということがどういうことか少しわかった気がします.

とりあえず動く /= フットワークの軽さ
ということですね.


あと,最近は何でもPCでできるようになったけど,
紙とペンの組み合わせは結構強力だなーと再確認しました.