今年もやってきた健診日。


術後6年過ぎて、今のところ特に悪いところは無さそうだと思いつつ、


そうは言っても年に一度の検査は受けておかねば…


と思って、

今病院の診察室の待合コーナーでブログを書いている。


既に受付から1時間半が経っている…


この1時間半は、


昨年から担当医が代わって、

検査が後回しになったため、単に問診を受けるまでの待ち時間だ。


前のドクターは、

先に検査をさせて、結果が出てから問診という流れだったので


ただ問診のためだけに待たされる事への抵抗感がないと言えばウソになる。


( 結果だけ、また別の日に…という事だよね)


まぁ、一日で終わらない検査もあるので結果的には同じなんだけれど…


さっきから掲示板には私の番号が表示されてはいるが、

私の前の患者の番号が出たままで一向に変わる気配がない。


まぁ、総合病院というのは、これが当たり前なのだ…


それなのに、待っている人の中には文句を言う人もいて、


横に座っていた動物柄(ダルメシアン柄)のボアジャケット姿の60代くらいの女性は、


呼ばれて診察室に入る時、ドクターに

「時間がないんですけど」と言っていた。


彼女は、

血液検査の受付でも

「問診で2時間待たされて、こっちでもこんなに待たされて」

と、またまた文句を言っていたが、


私のように通院歴が長い者からすれば、


(病院とは、待たされるのが当たり前のところなのだよ、誰も好きで待たせているんじゃないの!)


と教えてあげたい気分だ。



それにしても、


1年ぶりに病院に来てみると、

受付のスタッフの人数も採血室のスタッフも以前より少なくなっている…


総合病院はどこも赤字経営が続いているとニュースで取り上げていたが、


きっとギリギリのスタッフ数でやっているのだろう…




私の番号が呼ばれた。


開口一番にドクターが


「お待たせしてすみませんでした」と迎えてくれた。


診察は5分程度で終わったが、

帰る時も


「長い事お待たせして申し訳なかったですね」


とドクターが詫びた。


きっと、

私の前の患者が文句を言ったからだ。


最近は文句を堂々と言う患者もいるのだなぁ…