《花まんま》ってなんだろう?
…と、題名に惹かれて観た。
そして、何度も笑って何度も泣いた。
主演の鈴木亮平も有村架純も良いが
私は有村架純が扮する妹の婚約者が登場するシーンが好きだ。
カラスと日常会話するシーンが、この映画の中で強いインパクトを与え、
哀しみに打ちひしがれたシーンから、あっという間に愉しい気分にさせてくれる。
気分が、まるでジェットコースターのように変わる…
泣いたり笑ったりが忙しい映画だ。
横でTVを観ていた夫が、
iPadにイヤホンをつけ、大笑いした後で鼻をすする私を、
時どき不思議そうな顔で見ていた。
見終わった後も考えた。
カラスと会話ができれば、どんなに楽しいだろうと…
実は、ナイショだが私は動物と会話するのが好きだ。
もしかしたら人間と話すのより得意かもしれない…
2階のベランダに棲みついた地域ネコのユキちゃんとは心が通じ合っていると思う。
キャットフードをわざと残すのはBFの茶太郎のためだ。
以前からそうだが、彼女は自分の置かれた立場をよくわきまえていてアタマも良いネコだ。
私が話しかけると必ず返事をする…
それがM嬢には気に入らないらしい。
M嬢は何でも自分が中心でないと気に入らないのだ。
横断歩道を渡る時だって、
車の中の人を見ながら愛想を振りまくし、
自分の事を気にしてくれる人にはすり寄っていく…
とにかく目立ちたがり屋で、自分が1番でないと気に入らない…
まぁ、外国人のセレブ家庭で甘やかされて育ったお嬢さま犬だから仕方ない。
M嬢には、
「ネコのユキちゃんは、お友だちだからね」
と言い聞かせているが、
どこまで理解してくれているやら…
たまに吠えるだけで攻撃しないのは、一応理解はしているからだろう。
それより、カラスとの日常会話…
私も映画をマネてやってみるかな。
(^◇^;)
