一昨日の夕方、
愛犬の散歩を終えて公園の駐車場に停めてあった車のエンジンをかけると、
ハイブリッドシステムチェックの警告⚠️が出た。
初めてのことではあったが、
もうかれこれ16万キロは乗ってるので
( あぁ、ついにこの時がきたか!)
と…腹を括った。
騙し騙し、家まで帰ったが、裏庭の駐車スペースに入れた途端に車はエンストした…
この車は実父の形見で、
父の大切にしていた車であった。
昨日、レッカーに載せられて行くのを見届けながら考えた…
父に初期認知症の症状が出始めた頃、
私がうっかり左側のドア下辺りにキズをつけたことに父が逆上して、
深夜にフロントガラスをハンマーで叩き割った事があった…
自分の大事にしていた車にキズがあるのが許せなかったらしい…
父亡き後に、
私が乗る車は、この車で最後になるだろう…
そんな思いで大切に乗ってきたつもりだ。
とは言え、外はキズだらけだし、中は犬の毛だらけだし、
(~_~;)
もう廃車かなぁ…と夫は言う。
それなら、それでいい。
あと5年くらいしたら免許を返納しようかと考えていたから…
昨日の出張セミナーは、
行きを夫に送ってもらい、帰りはデマンドバスを利用した。
デマンドバスは本当に便利だ。
とは言っても、車に乗らなくなると自ずと行動範囲が狭まるし、
仕事も公共交通機関が使えない場所へは行けなくなる…
このタイミングで車が故障したと言うことは、
そろそろ潮時なのかもしれない。
そこで、こう考えることにした…
車が治って帰ってきたら、仕事を続けよう。
車が治らず廃車することになったら…
仕事はやめよう。
シンボリック・ディシジョンってヤツだ。
ディーラーからは、まだ連絡がない…
