ふるさと納税で被災地を支援
京都府は個人で被災地に物資を送るのはまだ受け付けていない。
今は義捐金などの現金がいいだろう。
最近、「義援金」という言葉ばかりになっているが、ちょっと前までは、「義捐金」だった。
「捐」という言葉は、「出費する」「懐を痛める」という意味。誰かを「援助する」というというと、助ける方と、助けられる方の立場が違うみたいだが、(義捐金
を出している人を批判しているのではもちろんありません)「義のためにお金を出す」という方が、たまたま災害に遭った人とそうじゃない人の不公平をなくすための出費、だから、当然だみたいな感じがするのでいい。
「捐」という漢字は、金預金取引において、預金者は、名義人か、預入行為者か、それとも出捐者かという論点があり、通説は出捐者だが、最近それでは説明できない最高裁判例がいくつか出ている、という文脈で民法ではおなじみの漢字なんだが。
「捐」という言葉の方が、みんなで痛みを分け合っているような気がして私はいいと思う。
その方が、預けられた方も心して使い道を決めてくれるような気がする。
現金による支援の方法として、ふるさと納税という方法がある。(別に全く縁のない地域宛でもできます)
義捐金詐欺が横行し、そうでなくても、使途がどうなるかわからない、そう考えるととてもいい方法だと思う。
詳しくは、下記、総務省のHPを参照。
http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/080430_2_kojin.html
私も扶養家族がいないので一人で年間50万円くらい住民税を払っているが(それは昨年住んでいた大阪市の分、来年払うのは京都市になるから、非課税の宗教法人が多いため個人住民税が高く、もっと高額になるだろう)、さっそく恩師のいらっしゃるいわき市に寄付の申し出をした(ただ、その手続は,今はそれどころではないのでずっと後になるだろうが)。
控除の対象になるのに上限があるのは承知の上。
それにしても、「ACのCMが不快」という声が大きく、とくに最後に流れる「エーシー」という甲高い声が耳障り、というので、その声だけが消されている。
家族を亡くした被災者が、親子の姿を見て辛い思いをされるのは仕方ないが、それ以外の人が苦情の電話をかけたりする、そういうヒステリックな反応は馬鹿馬鹿しいだろう。普通のCMのかわりなんだから。そんな電話で回線や電気代を使うのやめてほしい。
今回の震災の支援CMを制作中というから、その作業の邪魔にもなる。
それだったら、前に収録してあったらしい馬鹿騒ぎしているバラエティ番組の内容の方をどうにかすべきじゃないか。
それから、TVに出るアナウンサーやタレントの服装が急にださくなった。どうも、視聴者の反感を買わないように地味な服にしようとして、流行遅れみたいなのになるらしい。喪服にしか見えない服装の人もいる。いつもタンクトップみたいなのを着ている西川史子も白い長袖ブラウスを着ていた。
そういう、形だけ整えておく、というのは偽善的で嫌だ。
明るい色の、センスの良い服の方が、見ている方も明るい気持ちになるのではないか?
それに、この自粛ムードは、1988年に昭和天皇が危篤になった時を思い出して、大政翼賛会みたいで怖い。
井上陽水が日産のCMで「みなさーん、お元気ですか?」といっていたのを、「やんごとなき人が元気じゃないから」という理由で口パクになったり、カラオケなどを大音量でやるなといわれたり、何ヶ月もの間、毎日日刊紙の一面に血圧などのバイタルデータが出てたのを思い出す。
何が本質的な問題なのかを冷静に見極めた方がいい。
ところで、大学生協でも単1電池が売り切れていて、メーカーが出荷をストップしていると表示されていた。
京都みたいなところでさえ買占めしていると、被災地に届かず、死活問題になるのじゃないだろうか?
今は義捐金などの現金がいいだろう。
最近、「義援金」という言葉ばかりになっているが、ちょっと前までは、「義捐金」だった。
「捐」という言葉は、「出費する」「懐を痛める」という意味。誰かを「援助する」というというと、助ける方と、助けられる方の立場が違うみたいだが、(義捐金
を出している人を批判しているのではもちろんありません)「義のためにお金を出す」という方が、たまたま災害に遭った人とそうじゃない人の不公平をなくすための出費、だから、当然だみたいな感じがするのでいい。
「捐」という漢字は、金預金取引において、預金者は、名義人か、預入行為者か、それとも出捐者かという論点があり、通説は出捐者だが、最近それでは説明できない最高裁判例がいくつか出ている、という文脈で民法ではおなじみの漢字なんだが。
「捐」という言葉の方が、みんなで痛みを分け合っているような気がして私はいいと思う。
その方が、預けられた方も心して使い道を決めてくれるような気がする。
現金による支援の方法として、ふるさと納税という方法がある。(別に全く縁のない地域宛でもできます)
義捐金詐欺が横行し、そうでなくても、使途がどうなるかわからない、そう考えるととてもいい方法だと思う。
詳しくは、下記、総務省のHPを参照。
http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/080430_2_kojin.html
私も扶養家族がいないので一人で年間50万円くらい住民税を払っているが(それは昨年住んでいた大阪市の分、来年払うのは京都市になるから、非課税の宗教法人が多いため個人住民税が高く、もっと高額になるだろう)、さっそく恩師のいらっしゃるいわき市に寄付の申し出をした(ただ、その手続は,今はそれどころではないのでずっと後になるだろうが)。
控除の対象になるのに上限があるのは承知の上。
それにしても、「ACのCMが不快」という声が大きく、とくに最後に流れる「エーシー」という甲高い声が耳障り、というので、その声だけが消されている。
家族を亡くした被災者が、親子の姿を見て辛い思いをされるのは仕方ないが、それ以外の人が苦情の電話をかけたりする、そういうヒステリックな反応は馬鹿馬鹿しいだろう。普通のCMのかわりなんだから。そんな電話で回線や電気代を使うのやめてほしい。
今回の震災の支援CMを制作中というから、その作業の邪魔にもなる。
それだったら、前に収録してあったらしい馬鹿騒ぎしているバラエティ番組の内容の方をどうにかすべきじゃないか。
それから、TVに出るアナウンサーやタレントの服装が急にださくなった。どうも、視聴者の反感を買わないように地味な服にしようとして、流行遅れみたいなのになるらしい。喪服にしか見えない服装の人もいる。いつもタンクトップみたいなのを着ている西川史子も白い長袖ブラウスを着ていた。
そういう、形だけ整えておく、というのは偽善的で嫌だ。
明るい色の、センスの良い服の方が、見ている方も明るい気持ちになるのではないか?
それに、この自粛ムードは、1988年に昭和天皇が危篤になった時を思い出して、大政翼賛会みたいで怖い。
井上陽水が日産のCMで「みなさーん、お元気ですか?」といっていたのを、「やんごとなき人が元気じゃないから」という理由で口パクになったり、カラオケなどを大音量でやるなといわれたり、何ヶ月もの間、毎日日刊紙の一面に血圧などのバイタルデータが出てたのを思い出す。
何が本質的な問題なのかを冷静に見極めた方がいい。
ところで、大学生協でも単1電池が売り切れていて、メーカーが出荷をストップしていると表示されていた。
京都みたいなところでさえ買占めしていると、被災地に届かず、死活問題になるのじゃないだろうか?
天災の上に人災まで
私の恩師のいるいわき市は、原発問題に起因する風評被害で、物資が全く入らず、孤立した方々が餓死の危険にさらされている。
大変な思いをされている方はたくさんいらっしゃるが、これは、どう考えても人災である。
頻繁に報道されている地域ではありませんが、どうか皆さん、このことを深刻に受け止めてください。
いわきからの悲痛な声が下記にあります。
http://4guruguru.jugem.jp/?eid=1264
なお、ヤマトの宅配便は、福島に関しては、閉鎖されていない営業所止めで、荷物が送れるようになりました。
といってもガソリンもないので、取りに行ける方は限られるかもしれませんが。
送れる営業所は下記の通り。
http://www.yamato-hd.co.jp/information/info/notice_1103_01.html
大変な思いをされている方はたくさんいらっしゃるが、これは、どう考えても人災である。
頻繁に報道されている地域ではありませんが、どうか皆さん、このことを深刻に受け止めてください。
いわきからの悲痛な声が下記にあります。
http://4guruguru.jugem.jp/?eid=1264
なお、ヤマトの宅配便は、福島に関しては、閉鎖されていない営業所止めで、荷物が送れるようになりました。
といってもガソリンもないので、取りに行ける方は限られるかもしれませんが。
送れる営業所は下記の通り。
http://www.yamato-hd.co.jp/information/info/notice_1103_01.html
レターパックなら大丈夫
福島には宅配便や小包はまだ送れない(毎日業者のHPを確認している)が、郵便は送れるので、断水で困っておられるいわきの恩師に水のいらないシャンプーだけでもお送りしようと、ドラッグストアで探したが、考えることは皆同じのようで、ここ京都でもどこに行ってもない。
が、18日、まさかと思ったが一応入ってみた河原町三条のドラッグストアで見つけた。(観光中心地の方があるのかも)
それをさっそく速達で送った後、「普通の郵便が大丈夫ならレターパックも大丈夫かも?」と思い、郵便局に電話して確認したら、「遅れる可能性は高いですが、受取人がそこにいるなら大丈夫」とのこと。
先生に電話したら、「出版社から定期的に送ってくるものも含めて、地震から一切郵便物は来ていない」というので、速達にした意味はあまりないかもしれないが。
「放射能漏れの風評被害で、物資を運んだトラックが近くまで来たのに引き返したとかで、もう、スーパーマーケットには品物が何もなく、どこも開いていない。食料が全く手に入らない状況。近所で農家やってる中学の同級生が米を持ってきてくれたので、それで食いつないでいる。」とのこと、先生がそんな思いをされていると思うと、気の毒で涙が出る。(こちらが協力を申し出ても、他人に甘えるような方ではないので、よほどのことなのだろう)
さっそく、レターパックに、レトルトカレー、板チョコ、ビタミン剤、ウエットティッシュなどを入れて、マンションの真ん前にあるポストに投函しようとしたら、分厚すぎて入らない。
ちょうど集配に来て出発してしまったところの郵便局のバイクを、必死で四条通りを走り、捕まえて、「福島宛ですけど、レターパックなら大丈夫ですよね」と確認したら、知らなかった。「知り合いにそういうものを送る人はたくさんいるのだから、そういう情報を知らないのはだめじゃないですか?」と、手渡しながら苦情をいっておいた。
京都は、被災者の方々に申し訳ないほど、本当に何の問題もない生活が続いている。
ただ、海外からの旅行・ツアーのキャンセルが相次いで旅行業界は大打撃らしい。
私は、東京の計画停電の関係で学会のHPがダウンしたり、や首都圏の大学の先生と連絡できなかったりの不便はあるが、
増えた仕事は入試の追試関連業務と学生の安否確認。
メールを出すと、「わざわざありがとうございます」とか「安否確認ご苦労様です」とちゃんと書いてくる学生が多くて、「ああ、ほんとにうちの学生はいい子ばかりだな」と思う。
茨城以北が実家の学生は20人台(全学の学生総数は1800人)しかいず、他の学生もほぼ安全確認できたが、たまたま東北旅行中で無事だが戻れない者、家族の安否がわからない者もいる。
学生数がもっと多かったり、被災地からもたくさん学生を受け入れている大学の確認作業はもっと大変だろう。
京都では地震の影響がないのに、買占めがあり、コンビニにも「乾電池、懐中電灯は売り切れです」と貼り紙してある。
そういうことするのは本当に情けないのでやめてほしい。
コンビニは表の電灯だけ消して、中は真夜中でも煌々と灯りがついているのも、何か形だけ繕っているようで嫌だ。
ちなみに、私のケースのように、特定個人宛でなく、避難所宛等に個人で物資を送るのはまずいそうだ。
個人で送るものは中身の種類が多様なので、その仕分けに人手がとられ、却って迷惑だそうだ。
中越地震の際も、仕分けしきれない段ボールが山積みになって場所をとって大変だったそうだ。
送るなら、自治体等、とりまとめている所を通じてすべきであるとのことです。
が、18日、まさかと思ったが一応入ってみた河原町三条のドラッグストアで見つけた。(観光中心地の方があるのかも)
それをさっそく速達で送った後、「普通の郵便が大丈夫ならレターパックも大丈夫かも?」と思い、郵便局に電話して確認したら、「遅れる可能性は高いですが、受取人がそこにいるなら大丈夫」とのこと。
先生に電話したら、「出版社から定期的に送ってくるものも含めて、地震から一切郵便物は来ていない」というので、速達にした意味はあまりないかもしれないが。
「放射能漏れの風評被害で、物資を運んだトラックが近くまで来たのに引き返したとかで、もう、スーパーマーケットには品物が何もなく、どこも開いていない。食料が全く手に入らない状況。近所で農家やってる中学の同級生が米を持ってきてくれたので、それで食いつないでいる。」とのこと、先生がそんな思いをされていると思うと、気の毒で涙が出る。(こちらが協力を申し出ても、他人に甘えるような方ではないので、よほどのことなのだろう)
さっそく、レターパックに、レトルトカレー、板チョコ、ビタミン剤、ウエットティッシュなどを入れて、マンションの真ん前にあるポストに投函しようとしたら、分厚すぎて入らない。
ちょうど集配に来て出発してしまったところの郵便局のバイクを、必死で四条通りを走り、捕まえて、「福島宛ですけど、レターパックなら大丈夫ですよね」と確認したら、知らなかった。「知り合いにそういうものを送る人はたくさんいるのだから、そういう情報を知らないのはだめじゃないですか?」と、手渡しながら苦情をいっておいた。
京都は、被災者の方々に申し訳ないほど、本当に何の問題もない生活が続いている。
ただ、海外からの旅行・ツアーのキャンセルが相次いで旅行業界は大打撃らしい。
私は、東京の計画停電の関係で学会のHPがダウンしたり、や首都圏の大学の先生と連絡できなかったりの不便はあるが、
増えた仕事は入試の追試関連業務と学生の安否確認。
メールを出すと、「わざわざありがとうございます」とか「安否確認ご苦労様です」とちゃんと書いてくる学生が多くて、「ああ、ほんとにうちの学生はいい子ばかりだな」と思う。
茨城以北が実家の学生は20人台(全学の学生総数は1800人)しかいず、他の学生もほぼ安全確認できたが、たまたま東北旅行中で無事だが戻れない者、家族の安否がわからない者もいる。
学生数がもっと多かったり、被災地からもたくさん学生を受け入れている大学の確認作業はもっと大変だろう。
京都では地震の影響がないのに、買占めがあり、コンビニにも「乾電池、懐中電灯は売り切れです」と貼り紙してある。
そういうことするのは本当に情けないのでやめてほしい。
コンビニは表の電灯だけ消して、中は真夜中でも煌々と灯りがついているのも、何か形だけ繕っているようで嫌だ。
ちなみに、私のケースのように、特定個人宛でなく、避難所宛等に個人で物資を送るのはまずいそうだ。
個人で送るものは中身の種類が多様なので、その仕分けに人手がとられ、却って迷惑だそうだ。
中越地震の際も、仕分けしきれない段ボールが山積みになって場所をとって大変だったそうだ。
送るなら、自治体等、とりまとめている所を通じてすべきであるとのことです。