くまがいなくなってしまってから、昨日で二週間が経ちました。
私は二週間を一つの目安にしていました。
一旦ここで、気持ちの区切りをつけようと思います。
くまの痕跡は(かじった跡や、フンなど)は一切室内にはありませんでした。
やはり外に出たのだろうか。
しかし数分の間に姿が見えなくなったのはなぜなのか。
そんなにタイミングよく、(雨の夜)猫が来たのか。
落ちたら大怪我のはずなのに、なぜ近隣にいないのか。
その日からほとんど雨だったから、気温も少し高めだし、移動もしていないはず。
拾われたなら歯が伸びてご飯を食べられないし、獣医さんに行きそうだが、それもない。
じゃあやはり室内なのか。
水筒の中に入っていたという話のように、最初からすっぽりと「見つかりにくい場所にはまってしまった」のだろうか。
屋外は農家が多いが、毒物も多いはずだ―誰かくまを隠してしまったのか。
私の推測はここでグルグル回っているだけでした。
私は本格的に脱走させたことがなかったので、こういう場合の対処の仕方が全くわかりませんでした。
コメントくださった方、実際に探しに来てくださった方に本当に感謝しています。
会社で同僚たちも一緒になって考えてくれました。感謝しています。
私はいま、・・・くまは「虹の橋」というのを渡ってしまったのではないかと思っています。
「虹の橋」(歌なのでしょうか)
というのを私は知らなかったので、昨日検索しました。
台風が二回来た後私は虹を二回見ました。
特に一つ目はものすごく大きくて、100メートル向こうの原っぱに、幅50メートルくらいの「虹の根元」が見えました。とても鮮明に。
あんなものを見たのは生まれて初めてでした。
あの根元に、くまは私に会いに来てくれたのだろうか。
もし神がいるなら、私に何かを示したのだろうか。
外に脱走させてしまったなんてブログの終わり方を見たことがないし、
最終稿をどうするか考えていたけど、・・・
く:「ariko、もう、よく頑張ったよ!いったんお開きだ、お開き!」
a:「くま、すまないね。」
く:「あのですね、これはくまのヒーリング日記なの。くまはarikoの主治医として、やってほしいことがあるの」
a:「酒解禁でしょうか。」
く:「シャーッ!ダメ。まずarikoは休みなさい。」
a:「休職ですか」
く:「あの会社は楽しくおしゃべりできるから、絶対に休まないこと」
a:「それもそうだな。課長以外はいい人ばかりだ」
く:「それから、少し気分転換。ドラマの撮りだめを見たり、ラックを買ってきて台所を何とかしたり、高いカーテンを買ってきたり、冷蔵庫も整理整頓。」
a:「明後日あたりにするかな」
く:「お布団も干したり、露天風呂にでも入ってきなさい。近いし、いい季節だ」
a:「フフフ、ありがとうくま。温泉に行きたいな」
く:「チビはどう」
a:「チビは驚異の身体能力だよ!早くもこちらを向いて寝てくれたり、チビには大いに救われているんだ」
く:「大切にしてあげてね。目を離さないで、小さい命を大切に守ってあげて」
くまに最後にかける言葉は、行かないで、ずっと一緒にいてほしい、どうか戻ってきてほしい、絶対に探しだす、いつまでも待っている・・・
そういう言葉じゃない。
きっと全てのペットを愛した人と同じ。
くま、ありがとう。
うちに来てくれて、本当にありがとう。
拙いブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。
アカウントの変更および製本を考えています。(これは個人的な事情によります)
このブログは作業終了後クローズする予定です。
皆さんのところにも、また遊びに行きたいと思っています。
![]()
![]()
〜おしまい~(^∀^)/ ![]()
![]()
![]()




