うわ!もうとっくに年が明けてました!
今更ですが、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。肉太郎です。
新年早々、長文で失礼しちゃいます。
えー、すでに初出社も済ませ、挨拶回りもしてきたんですが、
どーーーしても心残りがあったので、1月7日に休みをとり、
都内の七福神詣でに行ってきました!
何の心残りかは、これから長文で説明します(笑)
最近、正月だけでなく、通年で人気が出ているという七福神巡り。
福禄寿、寿老人、恵比寿、布袋尊、毘沙門天、大黒天、弁財天
の7人の神様を祀ったお寺を回り、ご朱印をいただくというもの。
七福神巡りのルートは、一説によれば全国に500以上も
あるとのことで、都内だけでも数箇所あります。
今回、オラは都内最古といわれる、谷中七福神を巡りました。
そもそものきっかけは、年末に購入した『謎のあの店』という本。
これは隔月誌『ネムキ(現Nemuki)』の連載マンガを、
単行本にした、松本英子氏によるエッセイマンガ本。
Amazonの本の紹介にはこうあります。
時が止まっているかのような、佇まいからして尋常じゃない、
でも、気になる。
アナタの行くいろんな所。そこに、なんだか気になる
『謎のあの店』はありませんか?
その醸し出している雰囲気が心にひっかかって抜けない店。
入ってみたい。こわいけど。。。
その心、果たしてきました!
なぜか気になる怪しげなお店に突撃レポ!
すべて、マンガでレポートが描かれています。
どの話も面白いので、いずれまた紹介するかもしれませんが
とりあえず、その中でも気になったのが七福神巡りの話。
ちょうど時期的に七福神のご開帳も、1月10日まで。
巡るなら今だよな・・・と。
ちょうど年末にこの本と出会ったのも何かの縁。
というわけで、すでに12月半ばには、新年の七福神巡りは
自分の中での決定事項に。
彼女にも一緒に食事に行った際に話し、そのとき合流した
彼女の職場の友達にも話したところ、「そういうの好き!」
と、盛り上がる盛り上がる。みんなかなり行く気満々。
じゃあ、みんなで初詣かねて行こう、ということに。
日程としては、一応休みの間に、ということで1月3日に決定。
結局、前の日の夜、彼女のお友達は行けなくなったものの、
彼女と娘ちゃんと俺の3人で意気揚々と出発。
天気もよくて、すべて順調・・・に見えた。少なくともその時は。
小一時間の電車旅行。オラは電車の中で地図を確認。
歩くルートに色をつけたり、予習に余念がありません。
いよいよ田端駅に着いてみると、北口と南口がありました。
さーて、どっちかな、と地図を確認せずに、南口を出てみると
改札ちっさ!!
しかも、改札の外はせまーーい路地・・・。
こりゃ、明らかに違うだろ・・・
ということで改札を再びくぐり、北口へ。
案の定、通り抜けはできないので改札でとめられます。
駅員に出口間違えたことを告げ、Suicaを機械に通してもらい
ようやく外へ。
駅を出たのは正午を少し過ぎた頃でした。
駅の改札前で配られていた七福神巡りのマップをもらい、
改札を出てすぐに左方向へ。人の流れを追います。
歩道橋があり、それを登ると、地図にも書かれている橋が現れ、
橋を渡るとそこからは下り坂。
若いカップルが目の前でイチャイチャしながら坂を降りています。
平和です。
オラも、彼女と娘ちゃんが坂を下る姿を後ろからデジカメで
撮影。平和です。
駅前に待機していた人力車が客を乗せ車道の端を走っていく
のが見えました。引いているのはなんと女性!
女性の人力車、初めて見ました。のんびりとした光景。平和です。
坂を下りきると、数店のお店の前を通り抜けたらすぐにお寺の
案内板があり、右折。もうそこは線香の匂いが立ち込めています。
角を曲がってすぐ見えるのは、赤い紙が大量に貼られた
2メートルくらいのこんもりしたもの・・・と思いきや・・・
その紙の下には、仁王像が立っているとのこと。
赤い紙が貼られていないときの写真がありました。
これこの写真なかったら、何だか分からんな・・・
自分の体の不調なところがあれば、仁王像の体のその部分に
この赤い紙を買って貼るんだそうな。
やってみたかったんですが、彼女も娘ちゃんも興味なし・・・
仕方なく、仁王像の写真だけ撮り、本題のご朱印をいただくことに。
ところが、このご朱印をもらう列がけっこう長い!!
間違いなく、10分や20分、下手すると30分はかかりそう。
歩いて77分のはずの七福神巡りですが、並ぶ時間を入れたら
2時間や3時間は軽く越えそうです・・・。
彼女は、この列を見ただけで「今年は1箇所で、あとは来年・・・」
とか言い出す始末。
そんなの絶対ダメだ!と一歩も譲らず、しっかり並んで、
台紙の和紙(1000円)と、ご朱印(初穂料200円)をゲット。
お振る舞いの甘酒もゲット。
この甘酒、今まで飲んだ中で一番うまい!!
ほんのちょっと得した気分に。
最後にお寺にしっかり参拝して、次のお寺へ。
すでに一行のやる気は急激に失われていましたが、
それでも、なんとか出発・・・。
もう台紙1000円と、初穂料200円納めちゃったんだから、
絶対回るぞと、オラは一人意気込んだのであった。
ところが・・・この時点で娘ちゃん七福神巡りに完全に飽きた。
もっと面白いイベントを想像してたみたいだが、実際は地味に
町の中を歩いて、寺から寺へ移動して、ご朱印もらうだけ・・・
もちろん、大人は途中の景色や面白い店、野良猫を見つけたりして
楽しめるんだけど、小学生の女の子には退屈でしかないわけで。
謎の喫茶店などを見つけて彼女の方はだんだん乗ってきたけど、
娘ちゃんはもう限界・・・。
「秋葉原行きたい!」と、もうすでに頭の中は秋葉バラバラ、
でっかいわー、でっかいわー、い・し・ま・る!(古過ぎ)
これ以上、子供に付き合わせるのは酷だろう、というわけで、
超超超超残念ではあったものの、拙者が折れることに。
まあ、一緒に秋葉原行く約束もしてたので、ちょっと予定が
早まったということで・・・。
しかし、まさか、1箇所で脱落するとはなぁ・・・あんまりでしょ・・・
秋葉原に着いたものの、オラには特別行きたいところもなく、
気持ちが落ち込んでいるせいか、お腹もぜんぜんすかない・・・。
二人はお腹がすいたようで、ケバブを買うことに。
彼女が並び、オラと娘ちゃんはガチャガチャ専門館へ。
娘ちゃんは、マンガ「リボーン」に夢中なので、それのガチャを
探すが、ポスターは貼られているものの、ガチャはなし。
さすがに連載終わってだいぶ経つからね・・・。
若干、不完全燃焼ではあったけれども、「ハイキュー」のガチャ
をして満足した娘ちゃんを連れ、彼女と合流。
どこかでお茶する?と聞かれるが、気分が落ち込んでいるので
早く帰ることしか頭にない・・・。
その時すでに頭の中では、一人でもう一度、七福神を巡る計画を
立てている肉太郎であった。
つづく・・・。