ほぼ仕事をひと段落させることができました。
おかげで、もう遠足が待ちきれないガキんちょ状態の
肉太郎です。どうもどうも。
まあ、そんな気分を落ち着かせるべく、
とりあえずキャンプ道具紹介を久しぶりにしようか、と。
(いや、余計落ち着かなくなるかもしれんけど…)
テントとか、大物紹介しようかと思ったんですが、
とりあえずまた小物で(笑)
焚き火部はもともと、料理は基本的に焚き火で
やろうとしてきました。
野生的なキャンパーを目指すなら、当然のことです。
しかし、残念ながら、焚き火で料理するのは
けっこう不便です。
一人で趣味的にやるならまだしも、大勢の仲間に
効率的に飯だのコーヒーだのを提供するには
あまり向いてない面がある。
いや、効率や便利さという点でいえば、
ツーバーナーのコンロなんかには遠く及ばない…
こればかりは事実なんですな。
だって、焚き火の場合、鍋やヤカンは三脚組んで
そこから火の上に吊り下げるか、
燃えない素材の五徳のようなものを別途用意して
その上に乗せないと調理できない。
そうでないと、調理や湯沸しの間、ずっと手で持って
いることになってしまうわけですな。
その点、コンロは便利。最初からバーナーの上に
五徳があるので、その上に鍋やヤカンを置くだけ。
火力だって細かく調整できる。
焚き火はその点も、不可能とは言わないが
技量が必要だし、バーナーほど自由がきかない。
なんだかんだ、言い訳じみてきたけれども、
最近の焚き火部では、焚き火は鑑賞やいじって楽しむ
ためのものになり、料理はシングルバーナーや
アルコールバーナーを使っているのです。
アルコールバーナーっていうのは、要するに
理科で使ったアルコールランプみたいなもんです。
安定して火が出るので、十分調理ができ、
ものによっては火力調整もできます。
有名なのはトランギアの製品で、これも愛用してますが、
今回紹介するのは、変り種。
その名も「アルポット」
ネットで調べると、「練馬の逸品」などと紹介されており、
謎が謎を呼びます(笑)
まずは、百聞は一見にしかず。その勇姿をごらんあれ。
分解すると、こんな感じ
一番手前の蓋がついてるやつがアルコールランプに
あたる部分。これをポットの底にセットすると、
なんと、外に火がまったく出ず、風の影響も
まったく受けなくなるのです!!!
この特徴から、海で強風の中釣りをする人たちから
絶大な人気があるとか。
実は、すでにやったことがあるのですが、
このアルポットなら、テントの中で火が使えてしまう!!
本来なら禁断の行為ですよ。ええ。
もちろん、換気も含め、十分注意が必要ですが、
前室のあるテントなら、そこで安心して使えます。
左にある筒状のアルミ鍋で、お湯を沸かすのはもちろん
米も炊けます。これがなかなかうまく炊けるんです!
ちょっとかさ張るのが難点ですが、それを補って
余りある道具なのだ!!
何より、この昭和っぽいデザインとたたずまい。
そして、何の道具だか一見分からないユニークさ。
さらに、見た目以上の高機能性。
これはまさに、焚き火部の好事家魂をゆさぶりまくり
くすぐりまくる逸品なのである。
販売開始から35年て…すごいよねー
そんな昔からこんなすごい道具があったのか、と。
気になる人はぜひ調べてみるよろし。
アウトドア好きはもちろん、珍品好きにおすすめ。
人とは違う道具を使いたい、こだわり派なら
こいつぁ、買いですぜ(笑)
あああああああ!!やっぱもう、すぐにでも
キャンプ行きたくなってきた!!