なんだか急激に暖かくなりそうで、今週は関東で20度越えの予報・・・
3月入ったばかりで、4月下旬の陽気とか・・・マジで意味が分かりません。
えー、どうも、焚き火部隊長の肉太郎です。
寒い季節もそろそろ終わるのかなーという今日この頃なわけですが、
この時期はまさに秋と同様、焚き火に最適な季節。
真夏と真冬は、よっぽど特別な目的がない限り、辛いので焚き火しません。
20代、30代前半くらいまでは平気でやってましたがねー・・・
そんなわけで、真冬の辛い時期、部活を怠けていた我々も、
そろそろツクシの子と一緒に顔を出す季節です。
そこで! この春デビューさせるために、
冬の間コツコツと準備してきた、焚き火のための新装備を
自分用の記録も兼ねて紹介しておこうかと思います。
焚き火にちょっと興味ある方、「どんな道具があればいいの?」といった
疑問をお持ちの方必見。(そんな人おるかいな・・・)
ぶっちゃけ焚き火なんて、そこに「燃えるもの」と「ライター」があれば
できてしまうわけですが、それじゃあ、あまりにも味気ない。
あの道具よりこっちの方が効率がいいとか、いや重過ぎるとか、
この焚き火台だと料理がしにくいとか、トングのバネが強すぎて疲れるとか、
うだうだと「あーだ、こーだ」言って試行錯誤して楽しむのも
焚き火マニアという好事家たちのひとつの姿。
もちろん、火そのものが主役なんですが、彼らの大半は
焚き火をするときの道具にも非常に愛着とこだわりを持っていたりします。
もちろん、オラや部長も、道具選びや道具作り大好きです。
というわけで、今回から何度かに分けて
これまで使ってきた道具を紹介しつつ、それらと比較しながら
この冬入手した新装備を紹介していきまーす。
まあ、自己満足の世界なので、興味ある人だけ読んでください。
まず、本日紹介するのは・・・いわゆる「手袋」。
焚き火とかキャンプとかというと、けっこう多くの人は
「軍手」をイメージします。
確かに綿でできた軍手は比較的火に強く、化学繊維のように
火の粉程度で一瞬で溶けたりはしません。
しかし、やはり木の枝を折ったり薪割りをしていると、鋭い木片が
刺さることもあり、軍手では防げない事も多い。
そこで革の手袋となるわけですが、10年ほど前私が選んだのがコレ。
富士グローブさんから出ていた、ファイヤーコンバットシリーズ。
名前がイカす。ファイヤーでコンバット。
焚き火好きの男心に、強烈に着火してくれるネーミングです。
東急ハンズの店頭で4000円ちょっとしましたが、即決購入。
今ではこのシリーズ、プロハンズシリーズに名前が変わり、ロゴも変更。
いい具合にへたってます。丈夫だった革の部分も
ところどころ破けています。焚き火のときは必ず使っていた相棒です。
まだ使えますが、殿堂入りさせて保管しちゃいます。お疲れ様。
そして、今回このグローブの後を引き継いだ新グローブがこちら。
同じ富士グローブさんの最新モデル。
うぅぅぅ、武骨! まさに「ギア」というにふさわしい勇姿。
消防士が使うことも想定し、消火活動中に熱水がかかっても
やけどをしないよう、手の甲側も防水仕様になってます。
もちろん、耐熱性も二重丸。指も動かしやすく、プロテクトもばっちり。
耐久性は先代が見事に証明してくれているので、きっと
また長く活躍してくれることでしょう。
6500円。普通の手袋と比較して考えたら、圧倒的に高い買い物。
軍手なら、数百枚は買えそう・・・。
でもいいモノは、多少高くても必要なら買う価値がある、と思います。
とある登山用品店の老店主が、お客さんに言っていた台詞を
今もよく覚えています。
「テント10年、靴10年」
10年持つと考えたら1年いくらになるか計算してみな、と続きます。
1年でダメになる安物買って毎年買い換えるか、10年持つの買うか。
テント10年、靴10年…。あまりに簡潔な名言。
当たり前な事ですが、そばで聞いていてなるほどと思わされました。
その時、一緒にいた焚き火部の部長も、以来、
高い物を買うときには「○○10年!」と大声で言って
(○○にはその時買いたい物が入ります)
自らを鼓舞し、財布をこじ開けます(笑)
さて、次回はヘッドランプを紹介したいと思います。
頭につけて両手をフリーにできる電灯、ヘッドランプは、
夜行うことが多い焚き火部の活動に、欠かせないアイテム。
LEDの登場で、ヘッドランプはここ数年でホントに進化しました。
次回はこれを紹介します。
(いや、気が変わって違うのを書くかもしれませんが・・・笑)
それでは今日はこのへんで。
おしまい。