久しぶりです、D・I・Y
わが家唯一の6畳の和室
湿気が気になる部屋で、押し入れの襖はいつも開け放していました
久しぶりに閉めたら…えらいことになっていました
32年前に家を建てる際、この和室に
夫の父の要望で仏壇スペースを作りました
家が完成して程なくして義父が亡くなり
しばらくして義母の介護同居と同時に
義父の入る仏壇をこの部屋にお迎えしました
介護の必要な義母のために手すりもつけ
この部屋で義母は5年間暮らしました
弟家族と半々の介護でしたので
義母は「私はジプシー」と言っていました笑
やがてその義母も亡くなりこの仏壇に納まり
毎日手を合わせるためだけの部屋となりました
娘に家族ができ、年2回帰省時に泊まることぐらい
使用頻度の少ない部屋です
琉球畳も色斑はありますが擦れてもなくて
壁もそこそこ美しいまま
ただ、この襖はさすがに衝撃的な劣化が
ここ数年で急に進んでしまったようです
恥をさらしますが。。ひどいですよ
(小さく載せます)
この襖、同じ紙でてきているとは思えない
32年経年、光劣化のグラデーション
いやいや汚い![]()
![]()
![]()
娘家族にも申し訳なかったです泣
暗い部屋なので明るくイメージチェンジしたい!
和室という概念を取っ払い
襖というカテゴリーから離れ壁紙を貼ってもOK?
築30年すぎると、好き勝手な自由の境地です
ネットで探しているうちに、こんなものに出会いました
フィンランドの最古のテキスタイルブランド
「フィンレイソン」
サンゲツがライセンス契約して販売しています
縦に連なる不揃いの毛糸玉を表現したもので
男性デザイナーの作品と思えないほど可愛いらしい
かべがみ道場という店に注文、5日後に届きました
接着剤「生のり」なので施工期限付き
説明書をよく読み頭に叩き込みシュミレーション
さっそく作業開始!
緊張するぅ![]()
ネット上の画像より色合いが落ち着いています
①サイズより大きめに切り、ビニールを剥がす
②襖の上から貼り付け下に空気を抜きながら貼る
③黒枠スレスレにカッターを入れ余分な紙を切り落とす
のりが乾いた数日後
新たに買った取手を差し込みます
完成![]()
う〜ん。。
これ北欧柄なのに黒の襖枠に入ると日本の絵柄に見える
お団子や吊るした干し柿にも見えたり…笑
男性デザイナーのサミ・ヴッリさんもビックリでしょう![]()
この枠の黒が強すぎて違和感しかない
ということで、黒枠にペイントすることにしました
今度こそ完成![]()
こちらの方がデザイナーの意匠に近づけた気がします
でも、なんだか疲れてきて
どうでもよくなってきました笑
壁紙6m/ 4,770円
取手3個/ 1,320円
※襖用の紙だと倍の値段でした
マスキングテープ3個/ 450円
水性ペイント/ 家にあったもので0円
合計費用/ 6,540円
柄の色や模様は面積や部屋の明るさによって違いがでるから
素人としては出たとこ勝負
枠まで色を変えることになり時間もかかりました
シルバーウィークはDIYウィーク
気分はガテン系のオヤジになっていましたキリッ!
和室に入るたびに慣れなくてドキッとします
夫「目がチカチカする」だそうです
さて、今度娘が来た時の反応はいかに?![]()














