さっき培養士さんから受精確認の電話がありました。
23個中、 11個が受精、分割しているようです。
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ままっ、そんなもんでしょ。
予想的中です。
前回と同じ50%切るくらいね。
昨日の時点で成熟卵は10個くらいかなって
言われていたので、
11個あるだけ良しとしましょう!
それにしても、前回よりも少し待ったつもりだったのに
結局あまり成績は変わらないのね。。
どうして同時に大きくなってくれないんでしょ。
へたに小さいのが育ってくるから
結局未熟卵で使えなくて沢山の卵が無駄になっちゃうじゃん。。
私には、どうしても刺激ではうまく育たないってことよね・・・
ま、これで刺激は最後にするつもりだけど・・・
ここは未熟卵を育てる技術もないわけだし・・・
・・・と、分かっていても、前回と変わらない結果に
やっぱり少し凹んでいますが
残された11個の卵が奇跡的に育ってくれることを
願うばかりです。
ちなみに、今回はCoculture(共培養)をすると言っていて
ヒトの細胞が敷き詰められた培地で培養して
その細胞からのGrowth Factor(成長因子)によって
胚が成長するのを期待すると言われていますが、
旦那いわく
「培養なんて水物やもんな~。
うまく行くこともいかない事もあるわな~」
と言う感じで、最初から期待薄です。
それでも、11個も受精卵があるじゃない!
と、なんとか希望だけは持とうと思っています。
お腹の張りも全然大丈夫だし
痛みも歩くと少しあるくらいなので
今日は朝から仕事に来て気分転換しています。
セドナ旅行のことでも考えて楽しくすごそーっと