観光二日目は
ワルシャワの54㎞ほど西に位置する街
フランス人の父とポーランド人の母により生を受けたショパンの生家がある
ジェラゾヴァ・ヴォラ
言いにくい(>_<) 覚えられない。(´д`lll)
玄関脇には日本ショパン協会から贈られた桜の木があり…
どれ?向かって右の木??
庭園には世界中から贈られた花や木が植えられている
お家の中は大勢の観光客でごった返してました
夏には週末にコンサートが行われるそうです
若かりしショパン像…イケメン(・・?
私の好みではないな(とても失礼である
)
庭園にあるショパン像にご挨拶してトルンへ出発
古都トルンは旧市街が世界遺産
世界で初めて地動説を唱えた天文学者コペルニクスの生誕地でもあり
ドイツ騎士団の根拠地のひとつでもあったので
どこかしらドイツの雰囲気が漂う街並みだそう
昼食をとったホテルのレストランからコペルニクスの生家へ
コペルニクスの生家のお隣さんは窓辺をお花で飾っています
素敵だね![]()
コペルニクスの生家、現在は博物館
日本でいう遠足シーズンらしく
どこへ行っても小学生から高校生の団体さんに出くわす
この扮装はお祭り?
ここから聖母マリア教会へ向かう道すがらの街並みや
興味を惹かれたものなど
完全にピサの斜塔状態になっている建物はカフェです
向かって右上の写真は雨樋(あまどい)、カッコいい雨樋に目が釘づけ
たくさんの窓のある家、屋根に描かれた壁画等々
「ここ」が聖母マリア教会
教会見学へ
14世紀のゴシック風壁画やステンドグラスが素敵でした
聖母マリア教会から旧市庁舎へ
窓に腰かけているのは…
コペルニクスさん(・・?
こちらもコペルニクスさんですか(・・?
旧市庁舎
子供がうじゃうじゃいるでしょ
旧市庁舎の塔は高さが40メートル、登ることができるそうです
上からの眺めはとてもすばらしいそうで
時間があったらぜひ登ってみてください
コペルニクス像
観光三日目へつづきます












