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福井県大野市の九頭竜湖で21日、業務用冷凍庫の中から白骨化した遺体が見つかり、県警は22日、死体遺棄事件として大野署に捜査本部を設置した。

福井県の九頭竜湖(くずりゅうこ)で、流木の回収作業をしていた男性が冷蔵庫から遺体を発見した。

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冷蔵庫はJR九頭竜湖駅から南東へ約7キロ、岐阜との県境の近く

※画像は冷蔵庫が発見された九頭竜湖


九頭竜湖の冷凍庫遺体は女性、ハート形時計も

 県警によると、10歳代後半~30歳代前半の女性。身長1メートル50~60で死後5~12か月経過し、目立った外傷はなかった。銀色のネックレス、右手首にブレスレットを着けていた。


 冷凍庫は高さ80センチ、幅74センチ、奥行き55センチで、扉は閉まった状態だった。中にはハート形の時計があった。




▼冷蔵庫▼
高さ:約80センチ、幅:約74センチ、奥行き:約55センチ

外観は白っぽく、サビや目立った損傷は無い
家庭用ではなく「業務用」冷蔵庫の可能性が高い


髪の毛のようなものが底に付着


▼遺体(死体)▼
頭部や胸部などが白骨化

遺体は傷みが激しく、死後数か月が経過
足のごく一部に皮膚や肉が残っていたほかは、ほとんどが白骨化していた


冷凍庫の中で足を折り曲げ、背中を曲げた状態

遺体は、後ろ向きにうずくまった状態で入っていた


身長は160センチ以下


性別や年齢は不明


衣服は身に着けておらず、所持品は発見されていない


骨折痕など不自然な傷は無い

目立った外傷は見つかっていない



2012年5月25日00時26分 読売新聞)

福井県大野市の九頭竜湖 で業務用冷凍庫から白骨化した遺体が見つかった死体遺棄事件で、福井、愛知両県警は24日、遺体は同県一宮市丹陽町、飲食店店員森岡まどかさん(当時27歳)と発表した。

 両県警は森岡さんがトラブルに巻き込まれたとみて合同捜査本部を設置した。

 両県警などによると、森岡さんは昨年11月24日深夜、一宮市内の店を1人で出てから連絡が取れなくなり、翌25日、愛知県豊田市の山中で、使っていた車がナンバープレートを外された状態で発見。

森岡さんが自宅に戻らず、携帯電話にも出ないことを不審に思った交際相手の男性が同12月7日、県警一宮署に届けた。

 捜査関係者によると、同月初旬まで、森岡さんの携帯電話から男性らにメールが届いたという。

しかし、返信が遅いなど不審点があり、両県警は何者かが森岡さんになりすまして送った可能性が高いとみている。


■ 九頭竜湖の女性遺体、無事装うメール


福井県の湖で冷凍庫に入った女性の遺体が見つかった事件で、女性が行方不明になった後、無事を装うためとみられるメールが知人に送られていたことが新たにわかりました。

 森岡さんは、去年11月24日に勤務先を出てから行方不明になりましたが、去年12月初め、森岡さんの携帯電話から知人にあて、「12月5日に帰る」という内容のメールが送られていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。

 また、携帯電話の電波が森岡さんの自宅や勤務先がある一宮市内から出ていたこともわかっていて、警察は、何者かが森岡さんの無事を装うことで事件の発覚を遅らせようとしたとみて調べています。

(25日11:37)

遺伝子ノックアウト(英: gene knockout)は、ある生物に機能欠損型の遺伝子 を導入するという、遺伝子工学 の技法。

この場合のノックアウトは「だめにする」「だめにされた」の意味。

この技法は、配列 (シークエンス)は既知であるが、機能がよくわかっていない遺伝子を研究するときに用いられる。研究者は、ノックアウト生物と正常個体の間の相違から、遺伝子の機能について推論する。

ノックアウトはしばしばKOと略される。

同時に2つの遺伝子をノックアウトすることを「ダブルノックアウト」(DKO)と言う。同様に、「トリプルノックアウト」(TKO)、「クアドラブルノックアウト」(QKO)はそれぞれ、同時に3個、4個の遺伝子をノックアウトすることである。

手法

外見に反し、右側がノックアウトマウス。ミオスタチン を生成するMstn遺伝子が無効化されている。ミオスタチンは筋肉成長を抑制する因子である。ミオスタチンを欠くことで、遺伝子改変された右側のマウスの筋肉量は、野生種(左)の4倍になる。

遺伝子ノックアウトはいくつかの技法の組み合わせによって成り立つ。まず試験管内でプラスミド や、バクテリア人工染色体BAC )などのDNAコンストラクト (DNA構築物、人工的に組み立てられたDNAのこと)を作り出し、次に細胞培養 を行う。

細胞 は、DNAコンストラクトによって遺伝的に改変される。多くの場合、目的は、改変された遺伝子を持つ遺伝子組換え動物 をつくることである。

その場合、胚性幹細胞 に対して遺伝子組み替えを行い、初期胚盤胞 )の中に挿入する。そして生まれてくる生物のうちで、遺伝子組換え細胞が生殖系列 に分化したものが、ノックアウトされた遺伝子を次世代に残すことができる。

DNAコンストラクトは、標的遺伝子との間で遺伝的組換え が起こるように作られる。これは標的遺伝子自身のシークエンスをコンストラクトに組み入れることによって可能になる。

標的遺伝子の中間を、非機能のシークエンスで置き換えたDNAコンストラクトを作成する。そうすることで、その標的遺伝子の箇所でDNA組換え(相同組換え)が起こり、遺伝子の機能を損傷する外来のシークエンスが組み入れられることになる。

条件付きノックアウトの手法によって、組織特異的、もしくは時間特異的に、遺伝子を削除することができる。 詳しくは、Cre-loxP部位特異的組換え を参照。

それぞれの細胞とDNAコンストラクトにおいて、望ましいタイプのDNA組み替えが起こるのはまれである。このため、挿入するシークエンスには通常、レポーター遺伝子を含める。

これにより、遺伝子ノックアウトが成功している細胞・個体の選別が容易になる。また、DNAコンストラクトが、意図した目的遺伝子と相同組み替えを起こさず、遺伝子の別の箇所に挿入されてしまうことがしばしばある。このような細胞を除外するために、DNAコンストラクトにはそうなった細胞の識別と廃棄を可能にするための2番目のDNA領域を含んでいる。

二倍体 生物では、ほとんどの遺伝子において2つ組の対立遺伝子 が存在している。また、関係する複数の遺伝子が、同一の作用に対して働いている場合もある。

このような場合、すべての標的遺伝子をノックアウトするまで、遺伝子組み込みと選別の作業が繰り返される。ホモ接合型 の生物を作り出すためには、選択的な掛け合わせが必要になる場合もある。

遺伝子ノックイン は、遺伝子ノックアウトと類似の手法である。これは遺伝子を削除(無効化)するのではなくて、別の遺伝子を導入する。


筋肥大を抑制するミオスタチン
【筋量をコントロールするメカニズム:IGF-Iとミオスタチン】
トレーニングによって筋が肥大・成長するメカニズムはまだ完全には解明されていませんが、力学的ストレス、ホルモン、成長因子などのさまざまな要因がこれに関わっていると考えられます。
成長因子とは、内分泌腺以外のさまざまな細胞が分泌し、局所的にはたらいて細胞や組織の成長や分化を調節するホルモン様物質です。このうち、インスリン様成長因子-1(IGF-I)が、トレーニングによる筋肥大という観点では最もよく研究されています。

IGF-I にもいくつかのタイプがありますが、そのうちのひとつは筋線維そのものから分泌され、筋線維自身や周囲の細胞に作用して、筋肥大を促します。
「ウイルスベクター」という遺伝子の運び屋を利用してこのIGF-I遺伝子をマウスの筋に導入すると、特に運動しなくても筋が肥大することがわかっています。
一方、ミオスタチンは、筋で常につくられていて、その成長を強く抑制している成長因子です。
例えばミオスタチンの遺伝子を破壊したマウス(ノックアウトマウス)では、筋量が通常のマウスに比べて3倍にもなります。Guernecら(2003)は最近、(IGF-I/ミオスタチン)の発現比の上昇が筋の肥大や成長にとって重要であると報告しています。

【トレーニングによってミオスタチン発現が低下する】
ミオスタチンは発生段階での筋の成長にのみ関与し、胎児期に筋線維が過剰に増殖するのを抑えていると考えられていました。しかし、(Kawada, Tachi, Ishii, 2002)をはじめいくつかの研究が、過負荷によって成体の筋が肥大するときに、ミオスタチンの発現が低下することが分かりました。
トレーニングなどによって筋が肥大するときには、筋でのミオスタチンの発現が低下し、同時にIGF-Iの発現が上昇するものと考えられます。
これらの研究はマウスやラットを用いたものですが、最近Rothら(2003)は、ヒトの筋から採取したサンプルについて調べ、高強度のレジスタンストレーニングによって肥大した筋で確かにミオスタチンの発現が低下していることを示しました。

【抗ミオスタチン抗体の驚異的効果】
一方、ミオスタチンの作用を人為的にブロックする研究も行われてきました。
その中で最近、特筆すべき研究が2件報告されています。ひとつはBogdanovich ら(2002)が科学誌「ネイチャー」に報告したもの、他方は Whittemoreら(2003)の報告です。いすれも、ミオスタチンに対するモノクローナル抗体(特定のアミノ酸配列のみを認識して結合する、特異性の高い抗体)をマウスに注射(体重1kg当たり60mgを1回/週、腹腔内に)し、筋の変化を調べたものです。
成体内でつくられるミオスタチンに抗体が結合すれば、その作用が抑えられ、筋が肥大することが期待されます。

Bogdanovichらは筋ジストロフィーマウス(mdx)に3ヶ月間この抗体を注射し、
1)体重の増加(約30%)
2)エネルギー消費の増加(約30%)
3)筋重量の増加(約30%)
4)筋線維断面積の増加(約33%)
5)筋力の増加(約33%)
6)筋損傷の低減

などを認めました。Wittemoreらは同様の操作を通常のマウスに施し、やはり同様の効果を認めています。
彼らは注射をする時期と期間についても調べていて、完全に成長が止まった週齢のマウスでも筋肥大が起こること、2週間(たった2回の注射)でも約10%の筋量増加が起こることを報告しています。

【期待される臨床応用と増大するドーピングの危機】
これらの研究で示された抗ミオスタチン抗体の効果は驚異的とも言えますが、加えてその効果は筋に限定されていて、他の臓器への副作用は全く見られないとのことです。こうしたことから、筋ジストロフィーをはじめとした筋萎縮性疾患や老化による筋機能低下の治療への応用が期待されています。
遺伝子組み替えによってヒトの抗ミオスタチン抗体を量産する方法や、体内の免疫細胞に抗ミオスタチン抗体を生産する伝子を直接導入する方法の開発がすでに始まっているかもしれません。
しかし、臨床面での有用性が期待されるほど、ドーピングに悪用される危険性も高まるといえるでしょう。一方、研究での最前線から見れば、本物の「ミオスタチンブロッカー」が現時点で存在し、まして一般に出回る可能性は皆無に近いといえるでしょう。

女性のオルガスムは、長い間神秘的な現象とされてきました。しかし近年、多くの科学者の熱心な調査によってその謎が少しずつ解き明かされてきています。

現代科学と実地調査を経て明らかになった6つの事実が、科学雑誌「New Scientist magazine」に掲載されました。その真実は、驚くべきものだったのです。

まず1つめは「Gスポットは本当に存在する」。Gスポットとは、女性の膣の内部のある個所にのみ存在していると言われている、刺激すると激しいオルガスムを感じる場所のこと。過去数十年間存在証拠が見つけられていなかったのですが、2008年イタリアの研究チームによって発見されたのです。

彼らは、Gスポットを持つ女性と持たない女性との間に、解剖学的な違いを見つけました。


2つめは「オルガスムを感じている最中は、思考が停止する」。オルガスムを感じたとき、女性の脳の多くの部分は機能しなくなり、考えたり感情を持ったりすることができなくなるようです。

そして3つめが「多くの女性はオルガスムを感じない」ということ。1999年の調査によると、43パーセント近くのアメリカ人女性は、性生活にある種の問題を抱えているということがわかりました。理由として、女性の性的機能不全「FSD」と呼ばれる、医学的な障害である可能性が高く、現在も新薬が研究開発されているそうです。

これを踏まえた4つめは「遺伝子がオルガスムに影響を与えている」というもの。オルガスムにおける初の遺伝子研究によると、女性のオルガスムを感じる能力は、遺伝子で受け継がれたものだということが判明しています。

したがってこの能力を持たない女性は、性行為のみならず、マスターベーションにおいてもオルガスムは得られません。

しかし一説によると「外部の力によってオルガスムを得ることができなくなった」という例もあるようです。

オルガスムを感じられない女性たちに向けた、究極の解決法がありました。

それが5つめの真実「テクノロジーに頼ればオルガスムは得られる」というものです。「FSD」改善のための最も極端な策と言われているのが、リモコン1つで刺激を感じることが可能になる機械「orgasmatron」。しかし、脊髄に挿入するという危険も伴う装置のため、現在も慎重に開発が進められています。

ここまで明かされてきた真実はなかなか興味深いものでした。しかし、最も意外な真実がまだあるのです。

それは最後の真実「女性のオルガスムは生物が進化する中で偶然生まれた機能であり、必然性はない」というものです。

そもそも生物学的には、オルガスムを持つ意味は不明でした。なぜならば、繁殖活動である性行為ではオルガスムを得られないのにも関わらず、マスターベーションでは得られるという女性が多く存在するからです。研究者エリザベス・ロイドによると、オルガスムは進化の事故であり、男性の乳首と同じで、失くす理由が無いから付いているだけのオマケのような機能だそうです。

「実はオマケだった」という最後の事実には、驚愕です。女性のみに持つことが許された神秘の機能、オルガスム。授かったあなたは、人よりも少し、得しているのかもしれません。



オーガズム : orgasm)・オルガスムス : Orgasmus)とは、

  • 累積的な性的緊張からの突然の解放のことであり、骨盤まわりの筋肉 のリズミカルな痙攣 を伴い、強い快感 を生んだ後に弛緩状態に至るもののことであり、また一面では、喜びを感じ、ゆだねるという心理 的な経験であり、その時、 はもっぱら自分の個人的な体験だけに向けられているものである。
  • 全身の骨格筋の収縮、過度呼吸、心悸亢進、および骨盤まわりの筋肉 のリズミカルな収縮を伴い[2] 、強い快感 を生んだ後に弛緩状態に至ること。

古典ギリシア語 : οργασμός (「熟する」「満ちる」)を語源とし、オルガスム : Orgasme)。日本語では性的絶頂とも。


オーガズムへの到達

総論

心理学的・生理学的な性的刺激による静脈の鬱血や筋緊張の増大からの解放としてオーガズムが引き起こされる 。男性がオーガズムに到達する最も一般的な方法は陰茎性的刺激 英語版 、女性のそれは陰核 (クリトリス)の刺激である 

陰茎を膣に挿入して行う性交でオーガズムに達する女性は全体のおよそ35%にすぎないという調査もある] (後述)。女性は乳首子宮子宮オーガズム 英語版 )、その他の性感帯 の刺激によってもオーガズムが得られることがあるが、これは比較的稀である 

男女ともに、物理的な刺激のほか、夢の中でのように心理的な興奮のみによってもオーガズムに達することがある 。男性は射精することなくオーガズムに達すること(「ドライオーガズム 」として知られる)も、オーガズムに達することなく射精することもある。夢精遅漏無オーガズム症 英語版 の射精などが後者の例である。

女性のオーガズム

女性のオーガズムが、恐らくは人為的に、2つの異なったものとして分類されることがあるために、 女性のオーガズムを巡る議論は複雑なものとなっている――陰核 のオーガズムと膣(Gスポットポルチオ )のオーガズムである。

膣オーガズムという概念を単独の現象として初めて主張したのはジークムント・フロイト であった。

1905年にフロイトは、陰核のオーガズムは純粋に少女期の現象であり、思春期に到達するとすぐに膣オーガズム、すなわち陰核への刺激なしで得られるオーガズムへと移行してゆくのが成熟した女性の適切な反応であると述べた。

フロイトはこの基本前提に何ら証拠を示すことはなかったが、この理論の影響は大きなものであった。フロイトの説は男性の陰茎を女性の性的満足の中心に据え、多くの女性たちは陰核への刺激がほとんどもしくは全くなしで膣での性交のみを通じてオーガズムに達することができなかった時に不適切感を覚えるようになった。

フロイトの見解とは対照的に、女性の大部分は陰核への刺激によって、もしくは何らかの形での陰核刺激の補助によってのみオーガズムに達することができ、その後の研究は陰核の刺激が女性がオーガズムに達する最も簡単な方法であるということを支持している。

ゲイル・サルツ 英語版 は「女性はオーガズムに達するまでに平均で20分間の刺激と興奮を必要とする。

男性はこれより遥かに短い時間しかかからない。女性は男性よりも幅広いものを刺激として感じ、またどのような刺激が最も良く機能するかを正確に定義するのも困難である。性交だけによってオーガズムに達することができるのは女性のうち20%のみであり、大多数の女性は何らかの直接的な陰核への刺激を必要とする」としている 。

これは陰核に6000以上もの神経繊維 があるためである。陰核は蹄鉄 のような形で膣を取り囲んでおり、陰唇に沿い、肛門の方へと伸びる「脚」(陰核脚)を有している。

尿道海綿体 が膣の「天井」に沿って走っており、膣を介してこれを刺激することが可能であるが、膣そのものには女性に快感やオーガズムを引き起こす機構は存在していないと考えられている。

膣に挿入された陰茎、指、張形 などと接触するのは陰核の一部、尿道海綿体だけである。「陰核の尖端と、これもまた非常に敏感な部分である小陰唇とは、性交中には直接の刺激は受けない。」 グレフェンベルグ ・スポット、通称Gスポット恥骨 の背後にあり尿道 を取り巻く小さな領域であり、膣壁の前部 (腹側)から触れることができる。このスポットの大きさにはかなりの個人差があるようである。こうした膣の内側の刺激から得られるオーガズムは「膣の」オーガズムと呼ばれる。

1966年に、マスターズとジョンソン 英語版 は性的刺激の段階に関する極めて重要な研究を公刊した。この著作では男女の双方が扱われており、また先行するアルフレッド・キンゼイ のもの(1948, 1953年)とは異なりオーガズム前後の生理学 的な段階を決定しようと試みている。陰核と膣のオーガズムは同じ身体的な段階を持っているとされている。

どちらの種類のオーガズムも陰核の刺激が主要な源になっていると夫妻は論じた。陰核の大きさに関する近年の諸発見もまた、陰核の組織が膣の内部に大きく広がっていることを示している。

この発見は陰核のオーガズムと膣のオーガズムが別のものであるとする従来の主張を無効化しうる可能性がある。陰核と膣との繋がりは、陰核が女性のオーガズムの「源」であるという見解を補強するものである。

今日では、大半の人々が「陰核」という言葉から思い浮かべる小さな目に見える部分よりも遥かに広く陰核の組織が広がっていることが明らかとなっている。これらの研究の中心的な研究者であるオーストラリアの泌尿器科学 者ヘレン・オコネル絡み合った関係がGスポットとされている部分と膣オーガズム体験に対する生理学的な説明となると主張している。

「膣壁は、実のところ、陰核なのです。膣の側壁の表皮を取り除けてみれば、陰核の球状部分が現れます。

三角の、三日月形をした勃起性の組織です。」とオコネルは説明する。陰核は亀頭部分だけなのではなく、

「小さな丘」だというのである。女性の一部は他の女性に比べより広範囲な陰核組織を持っている可能性があり、それゆえに多くの女性が陰核の外部部分への直接的な刺激によってのみオーガズムに達することが出来る一方で、性交を通じた陰核のより広範な繊維への刺激だけで充分にオーガズムを得られる女性もいるのだと考えられる。

無オーガズム症 英語版 は十二分な性的刺激を受けた後でもオーガズムに達するのが常に困難である状態であり、個人的な悩みの原因となる。これは男性よりも女性に遥かに一般的に見られる。女性の約15%がオーガズムに達するのに困難があると報告しており、またアメリカ合衆国の女性の10%は絶頂に達したことがない 。Sexualhealth.comのロバート・バーチは「標本調査に基づく統計がしばしばそうであるように、女性のオーガズムに関する数字は誰が調査され、誰が報告を行ったかによって結果にばらつきがあります。しかしながら、女性の恐らくは15%ほどは一度もオーガズムを経験したことがなく、最大で10%ほどの女性は一人で自慰をする時にしかオーガズムに達することができないようです。」と述べている[23] ドリュー・ピンスキー 英語版 はこう述べている――

残酷な3人の殺人鬼

彼らは皆自らの意志で人間を殺し、それを楽しんでいた。生まれ持っての殺人鬼。数年に一度、ごく稀にではあるが、こういう怪物は誕生する。


「メアリー・ベル事件」

1968年5月25日、イギリスで1人の子供の死体が見つかった。

マーティン・ブラウン、4歳。口からは血を流しており、死因は薬物中毒によるものだった。不可解な事件ではあったものの、警察はこれを事故死として処理した。

しかし、犯人はそれに反発した。
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「わたしがころした。だから またやってくる。」

事件から2日後の5月27日、近所の保育園に残されていた警察に対する挑発的なメモの一部である。メモは全部で4枚あり、警察は悪質ないたずらであろうと考えた。

そしてそれから約2か月が経った7月31日、またもや不可解な死体が発見された。

死体は、3歳のブライアン・ハウだった。首には絞められた跡が残されており、足にはいくつかの刺し傷も見つかった。しかしこの事件にはいくつかおかしな点があった。

1つは首を絞めた力が明らかに大人よりも劣っているという事。もう1つは見つかった刺し傷が極端に浅い事。これにより、警察は犯人がまだ子供であると推測した。

そしてその後、周辺の子供たちには一斉に聞き込みが行われ、1人の少女が逮捕された。



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メアリー・ベル、11歳。犯行当時はまだ10歳であった。警察の尋問を受けた彼女が犯人しか知り得ないことを語った事が逮捕のきっかけとなった。

逮捕された彼女は自分がした殺人の詳細を恐ろしいほど饒舌に、詳しく語った。それは取り調べを行った警察官らが戸惑いを覚えるほどであったという。

「メアリーには感情というものがありませんでした」- 取り調べに付き添った看護婦は後にこう語っている。彼女は尋問を受けている間も、終始ニヤニヤと笑っていたという。


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その後、2件の殺人で有罪判決を受けたメアリーは矯正施設に送られた。

いったい何が彼女を殺人鬼へと仕立て上げたのか?

売春婦であったメアリーの母親は、未婚のまま17歳の時にメアリーを産んだ。幼い時メアリーは母親の常用するドラッグを口に入れ、何度も生死をさまよっている。母親に愛されるという経験を、メアリーは一度もしていないのである。

その後、メアリーは1980年に出所している。



「ジェームス・バルガー事件」



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1993年2月12日、イギリス。ジョン・ヴェナブレスとロバート・トンプソンの2人は学校を無断欠席した。そのままショッピングセンターを訪れた2人は、食肉店の外で母親を待っていた2歳の幼児を誘拐した。



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その後2人は幼児を連れたまま、ショッピングセンターから約4km離れた人気のない水路へと歩いて移動した。ここでいよいよ、2人の ”遊び” は始まりを告げる。

2人は2歳の幼児の顔面、及び胸部に容赦なく殴る蹴るの暴行を加えた。頭を地面に叩きつけ、重さ10kgの鉄の棒でさらに殴った。幼児は瀕死の状態になった。

その後2人は動かなくなった幼児を列車の線路まで運び、レールの上に放置した。

それから2日後、幼児の遺体は発見された。列車にはねられ上半身と下半身は轢断されていた。さらに口には乾電池が詰め込まれ、顔には青いペンキが塗られていた。

捕まったジョン・ヴェナブレスとロバート・トンプソンは共にまだ10歳の少年であった。警察の調べで加害少年は2人とも被害者の顔面に塗られたものと同じ青ペンキが服に付着しており、靴にも血痕が付着していたことが判明した。その血痕をDNA鑑定したところ、それは明らかに被害者の血液だった。



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「ただ、そうしたかっただけ」- ジョン・ヴェナブレスは後に、そう語っている。

ロバート・トンプソンの父親は事件の5年前に家族を捨てて蒸発しており、自宅は事件の1週間前に全焼していた。ロバート・トンプソンの母親A.トンプソンは極度のアルコール中毒で、彼女が7人の子供の面倒を見ることは不可能だった。

ジョン・ヴェナブレスの両親もまた離婚していた。ジョン・ヴェナブレスの母親が病を患った間、ジョン・ヴェナブレスの兄弟姉妹は学習障害から特殊学級への通学を余儀なくされた。ジョン・ヴェナブレスは学級内で孤立したため、注目を集めようとして壁に何度も頭を打ちつける癖があった。

2人の裁判は荒れた。大衆紙ザ・サンなどは加害少年2人を終身刑にするよう求める署名30万人分を集めた。裁判所は加害少年2人は長い間、世間から隔離されなければならないと判断したが、終身刑には至らなかった。

イギリス全土で抗議運動が起こる中、2人は2001年に釈放されている。