初めての・・・

早くも２回目の登場

営業部　田中です。

今回は、流行のタコ釣りのお話です。

場所は明石のとある所・・・

早速、船に乗り込んで！

かなりの人気で満員でした。

港をAM６時にでて、タコ釣りポイントまで移動です。

この日は天気も良く、波も穏やかでした:*:・(￣∀￣)・:*:

ポイント到着！！

早速、仕掛けを海の中へ！！

ドッボッーン！！

仕掛けは、こんな感じ

クイッ↑クイッ↑って感じで仕掛けを動かし

微かに感じるタコの感触に神経を張りめぐらせて・・・・しばらくすると・・・・・・・・・・・・・

グイッ↓↓

タコが仕掛けに触った瞬間、勢いよく仕掛けを引き上げ・・・

タコ獲ったどー！！ちょっと古い？

すみませんm(_ _ )m　タコを釣り上げた瞬間は、夢中で写真撮るの忘れてました

その後も、ポイントを移動しながらお昼過ぎには港に戻ってきました。

最終的に僕は１０匹釣れました（聞くところによると、もっと釣れるらしい・・）

一緒に行った人は、なんと２Kg級!!

これには、船員さんも驚いて手が震えていました(笑)

獲ったタコは持ち帰り、家族でおいしくいただきました。

みなさんも是非！！機会があればどうですか？

以上、営業部　田中のタコ釣り初体験でした。

初ブログ

はじめまして

営業部　田中です。

梅雨も明けて、夏モード突入!!って感じですね・・・。

ってな感じでボチボチ　ブログにも慣れていこうかなぁ？

次回までには、ネタ用意しておきます。

【なにこれ】衝撃アート【小島】

おはようございます。
企画制作部／デザイナーの小島です。

ADnicでは様々なデザインをさせて貰っていて、のぼり・A型看板などのお手軽なサインからマンションギャラリー・展示会のデザイン等、多岐にわたります。

デザインやアートは普段から好きで休日になると、よく美術館やイベントなどに出かけているのですが、僕のブログでは僕が発見した面白いデザイン・アートを紹介していこうと思います。

今日は記念すべき第1弾と言う事でインパクトのあるアーティストを紹介しようと思います。

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「Dan・Dunn」(ダンダン）
超絶早描きアーティスト

この人の特徴はまずキャンバスです。
約1.8m×1.8mの巨大キャンバスを使用しているのですが、コレがなんと、


ぐるんぐるん回ります


回る事によって観客は上下左右がわからない状態が続き、なおかつの手の動きが早い上にラフにガシガシ描いていくので、一見全く何描いてるかわかりません。

ところが描き終わった後、このキャンバスの上下左右を正しい角度に合わせると。。。。。。。




なんじゃこれえええええ！！！！！！！！



ってなります。
映像があるので是非見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=OIJtKxdRQzY


凄いですね～。。。
エンターテイメント！って感じ。

過去にはジョージ・ブッシュ【George Bush】元大統領に似顔絵を描いたり、
彼が描いた宇宙飛行士の絵がNASAに展示してある様です。

彼は基本的にエルヴィスプレスリー【Elvis Aaron Presley】やレイチャールズ【Ray Charles】といった有名人を描くのですが、それは誰が見てもわかり、アッ！と驚かせるのを意識しているからだそうです。その他、キャンバスが大きく、少し時間の長いパフォーマンスではお客さんの席まで行って話しかけたり、ちょっとしたボケなんかも披露するようです☆

ほんますごい！！
まだ生では見た事ないんですが、いつか生で見てみたいですね。

ということで、超絶早描きアーティスト「Dan・Dunn」(ダンダン）の紹介でした！
こんな感じで、今後面白いデザイン・アートを紹介していこうと思います。

それではまた!



企画制作部／デザイナー　小島
検索ワード/ライブペイント ライブペインター ペインター ハモニズム livepaint livepainter harmonism art artist
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看板 デザイン 広告物は大阪アドニック

妖怪サインは街を救う？

梅雨もあけて、猛暑がやってきました。

こんにちは。中辻です。

これは、私が5月の連休に遊びに行ってきた時の写真です。

NHKの連ドラ「ゲゲゲの女房」で有名な水木しげるの故郷に行ってきました。

場所は「境港」という海辺の小さな町です。向かう際、松江駅から境線に乗り換えるんですが、

アナウンスで「0番線へお乗り換えください～」と流れてくるのです。

はじめは、聞き違いと思っていました。

JRがそんなふざけて。いや、しかしマジで「０番線」はありました。

それもおおマジメに存在してました。

列車も「妖怪電車」さながらに鬼太郎づくしで。

広告のようですが、なんとなんく違います。

街とJRのコラボと言いましょうか、感覚的に「すでにテーマパークの一部」と化している

感じでした。

サインとは、「知らせる」「伝える」「「覚えさせる」ことが大事とは思いますが、

「楽しませる」というのはなかなか無いのでは？

説明は一切無く、ただ妖怪たちが楽しそうにはしゃいでる絵なんですけど。

期待感もあるし、思わず笑ってしまう。

サインにも、こんなカタチがあるんですね。

ちなみにこの境港は、過疎化の進む小さな町でしたが、町興しの際に「鬼太郎」に出てくる

妖怪の銅像達しか公的には作っていません。電車のサインも、妖怪にちなんだ店も

町の人達が力を合わせて行ってきたそうです。今では全国でも有名な観光名所になりましたね。

とても明るくて楽しいところでした。ホントに妖怪が出迎えてくれる気がしますよ。

次のブログは、小島さんです。よろしくお願いします。

やっと梅雨あけでしょうか・・・？

みなさまお疲れ様です。中辻です。

梅雨もこれだけ長いと、うっとおしさを通り越した感じがします。

そういえば最近では「ゲリラ豪雨」などと言ってますが、

確かにゲリラ的に強烈に降ってくる日が多かったような・・・。

雨が少ないのも困るけど、降りすぎにも限度があると思います。

この前、会社の帰り、時間も遅かったんですが、

駅に着いたとたんに豪雨。傘をさして帰れる状況ではありませんでした。

家にも「駅やけど帰れない」とメール。

まつこと40分・・・。

まずい。ここまで帰ってあと少しなのに駅から出れない。

それから10分ほどしてから、「もうええわ！」と飛び出すように駅を出たら、

急に小ぶりの雨。

誰かがどっかで雨を調節でもしてるのかと思うくらい・・・。

家まで5分の距離の場所で夜中に1時間待ち。

初めの10分でびしょ濡れで帰った方がよかったのか？

めちゃめちゃ遅くなったけど、少しの濡れ具合ですんでよかったのか？

しゃーないなとは思いましたが、どちらも気分はよくないです。

みなさんはどっちにします？