新興国株って
■ クーデータ
タイ軍部による昨年9月のクーデター後に制定された新憲法下で初めて行われる民政復帰に向けた総選挙(下院選、定数480)が23日、投開票される。
タクシン前首相を追放した昨年9月のクーデター後、初めて実施されるタイの総選挙(定数480)は23日に投票される。大きな焦点は旧タクシン派の伸長だが、元最大野党で対抗軸となるはずの民主党を含め、各政党の公約にはタクシン前政権の政策が並んでいる。背景には現政権の数々の失政と、それがもたらした経済の低迷がある。
「タイ経済は政策のミスで再び危機に瀕(ひん)している」。旧タクシン派でつくる「国民の力党」のサマック党首は、党員を集めた先月29日の会合でこう訴えた。
地方での根強い人気を背景に、タクシン前首相派の「国民の力党」が第1党の座を占めるのはほぼ確実だが、単独過半数は難しい情勢。このため、同党が、第2党になると見られる反タクシンの「民主党」を、獲得議席数でどれほど上回り、中規模政党との連立交渉を有利にできるかが注目される。
やはり政治の安定がこの国の経済の安定にも必要です。
■ 東洋のデトロイト
政府は、一層の産業集積を図ることを目的に「東洋のデトロイト」として知られるラヨーン県の工業団地に対し、税制を中心とした優遇措置の延長を発表した。
今回の延長措置について、太田武男BOIアドバイザーは「今年12月末の期限切れを待たずに5年間の延長を前倒し発表したのは、タイへの投資誘致にBOIが躍起となっている証拠」とした上で「これを契機に一段の投資呼び込みに弾みがつけば…」と一層の最重要産業である自動車の産業集積に期待を表明している。
トヨタ自動車株式会社は、世界規模での最適な生産・供給体制の構築へ向けて大きな一歩を踏み出しました。2004年8月に、タイにおいて、IMVシリーズ第1弾となる新型ピックアップトラックを発表しました。
IMVプロジェクトでは、世界140カ国以上の市場への導入を前提に、21世紀のお客様が求める高いレベルの耐久性と快適性を兼ね備えたモデルを開発しています。IMVと総称されまったく新しく開発されるラインナップは、異なるボディタイプのピックアップ3車型、ミニバン、スポーツ・ユーティリティ・ビークルから成ります。
さらに2005年4月には、タイとインドネシアでの生産能力の増強が発表されました。
■ 電子部品産業
MPT・エイサー
■ メコン流域経済圏
西経済回廊・陸路である
■ 世界的な食料需要増
米輸出世界一・えび・鶏肉
■ アジアのハブ化へ
大規模な国際空港と国際貿易港
■ インド・中東企業進出
テマセク・タタグループ・イヌティアール
これからもインド、UAE、中国を巻き込んだタイへの外資流入。
■ 観光立国
1300万人
国内消費の回帰が開始しています。
■ 投資したくなる企業群
1.ASEANスキームで伸びる企業群
インフラ CK、ITP、STEC
運輸関連 AOT、PSL
工業団地 AMATA、MNCL、ROJANA、HEMARJ
エネルギー PTT、SCC、GLOW、PATCH、EGCO
2.タイの国内需要
タイの中国裕福層の増加
政権安定とメガプロジェクト
食品 CPF、MINT
小売 BIGC、CPALL、SPC
銀行 BBL、KBANK、SCB
金融 KCT、SCNYL
住宅 LH、SIRI
3.外資参入で伸びる企業群
不動産 RAIMON(イスティマール)
病院 BH(イスティマール)
通信 SHIN(テマセク)、ADVAN
鉄鋼 TSTH(タタスチール)
PC MPT(TDK資本)