常に、感謝と歓喜とを心から失わないようにしよう。そして自分の心なのだから積極的に心が変わって行くように真剣に自分の心を焼きなおさなければならない。そうすると、自然に人生に光明が閃いてくる。光が閃けば闇は消える。真理は、まことに、当然すぎるくらい当然である。歓喜の世界に悲観はなく、感謝の世界に不満はない。同時に反対のものが二つは出ない。片方が出れば、片方が引っ込むようになっておるのだ。普段から心がけに注意しなければならない。真善美以外は、心を使わないというように心をしてごらんなさい。これは、修行の結果によって、私自身が心を作り変えた手段なのである。

 中村天風の一節から

なるほど、人生って二択問題だったのですね。

然も、こんな簡単な問題だったら誰でも正解出せますね。