この間ね、Ap(r)il のヒナタさんとメールをしていたのです
ふとしたお話から驚くべきことが…
ヒナタさんも少林寺拳法の使い手だったことが判明。
今度、組手でもしましょうかと
熱き漢の血潮をたぎらせました
しかも同じ二段だということで
ペアが正立しました
さぁ目指すは全国一位。
少林寺の大会には、県大会、関東大会、全国大会みたいなのがあって
全国大会、武道館の有段一般の部でを目指したいです
バンドで武道館を目指すのと、武道館で最優秀取るのとどちらが難しいのかなぁ
初段の時県四番目が限界だったから、これまた夢の世界だなぁ。
賞は最優秀、優秀、敢闘がもらえるだけなので四番目はたいしたものじゃない。
ちなみに同級生は大学の時関東大会2位取ってたなぁ
悔しかった。ああ悔しかった。
同院長(そういう偉いハゲた人)には
「髪が長いから賞が取れないんだ」などと嫌味にも似たことを言われていたっけ
ボールドヘアにすれば賞イケたんすかね!?
精進が足りなかっただけです
今度ヒナタさんとフタカラ(二人でカラオケ)に行こうと約束したので
拳で語り合ってきたいです。
なんてね
ケンカとかだいっきらい。
そして
多分ヒナタさんは強い気がします。
ボーカルのこと、音楽のこと、少林寺のこと、おしゃべりしたいです。
画像は投げる俺、投げられる中島君
余談ですが、ライブのDVDを見てて気付きました
ライブと少林寺の演舞構成は似ている
ライブは大抵4、5曲
演舞も4、5の技の重なり合いから出来ています
技の組み合わせで見せ方が変わってくるし
動きとかも、メリハリが大切
上記の少林寺の一つの演舞の映像と
うちのライブの映像
驚くほど、俺の疲れ方が似ている
これは良い研究材料になった
と、いうことで持久力が無い僕は
走ってきまーす。
ほっほっほ!