この間ね、Ap(r)il のヒナタさんとメールをしていたのです

ふとしたお話から驚くべきことが…


ヒナタさんも少林寺拳法の使い手だったことが判明。



今度、組手でもしましょうかと


熱き漢の血潮をたぎらせました



しかも同じ二段だということで


ペアが正立しました



さぁ目指すは全国一位。



少林寺の大会には、県大会、関東大会、全国大会みたいなのがあって


全国大会、武道館の有段一般の部でを目指したいです



バンドで武道館を目指すのと、武道館で最優秀取るのとどちらが難しいのかなぁ


初段の時県四番目が限界だったから、これまた夢の世界だなぁ。



賞は最優秀、優秀、敢闘がもらえるだけなので四番目はたいしたものじゃない。


ちなみに同級生は大学の時関東大会2位取ってたなぁ


悔しかった。ああ悔しかった。



同院長(そういう偉いハゲた人)には


「髪が長いから賞が取れないんだ」などと嫌味にも似たことを言われていたっけ



ボールドヘアにすれば賞イケたんすかね!?


精進が足りなかっただけです



今度ヒナタさんとフタカラ(二人でカラオケ)に行こうと約束したので


拳で語り合ってきたいです。


なんてね


ケンカとかだいっきらい。


そして


多分ヒナタさんは強い気がします。


ボーカルのこと、音楽のこと、少林寺のこと、おしゃべりしたいです。


画像は投げる俺、投げられる中島君



凡人代表(仮)-20091121235831.jpg


余談ですが、ライブのDVDを見てて気付きました


ライブと少林寺の演舞構成は似ている


ライブは大抵4、5曲


演舞も4、5の技の重なり合いから出来ています


技の組み合わせで見せ方が変わってくるし


動きとかも、メリハリが大切


上記の少林寺の一つの演舞の映像と


うちのライブの映像


驚くほど、俺の疲れ方が似ている


これは良い研究材料になった


と、いうことで持久力が無い僕は


走ってきまーす。


ほっほっほ!