今月の読書、




となりの小さいおじさん。


YouTubeのナオキマンの番組でこの本を書いた著者がゲスト出演していて、この本の存在を知った次第にっこり


毎月1冊は、必ず本を読む習慣があるが昔は、もっと読んでた4〜5冊は読んでたと思う。今じゃ興味のある本が少ないので1〜2冊程度になってしまっているが…無気力


株関係の本やスピ系、ビジネス書、料理本が中心で興味のないジャンルは読まない。


となりの小さいおじさんは、ナオキマンに出てくる人なので、スピ系、陰謀論系、の本。



とにかく、この世の真実が知りたい。何が正しくて何が間違っているのかが知りたい。この欲求は昔から持っていたので、いろんな書籍を読んで来たが真実に辿り着けないでいる。




神は居るの信じているが 俺は神社に行かない。初詣も30年程行ってないので神社に参らない。行っても10年に1回あるかないか。


その答え合わせをしたいから、それ系の本を探して読むのだが、自分の知りたい答えに辿り着けない。


この本では、神社で願い事をする事に意味はないとある。人が集中する場所に大量の念が集まると良いエネルギーも悪いエネルギーも溜まり人間に良くないらしい。その文章を読んだ時、あー良かった神社に行ってなくて!と思った。


じゃあ神社は、何の為にあるのか?それは、神に感謝する場所であり、神に報告する場所とある。さまざまな、ソレ系の本にはだいたい同じ事が書いてあるので、たぶんそれが真実だと思う。


ネットの情報は信用出来んし、やはり真実を知るには読書しか方法がないと感じるにっこり