非モテのおじさんだが中には、色物好きで声掛けてきたり自ら積極的に連絡してきたりして来る連中(👩‍⚖️)も居る。



決してオレは、モテるんだ!と言うアピールをしたい訳ではなく、珍獣や珍しいモノ好きな女たちが接触して来るだけであって実際、モテてはいない。ネガティブ



その証拠に50過ぎて未婚。結婚を一度も経験した事がない珍獣であり、頑固ジジイであり、ひと癖も二癖もある人間である事には間違いない🌚🌝


オレも好きでこうなったワケではない。婚活もして来たし、自ら積極的に行動して来た過去もあるし、1人枕を濡らす事もあった。嬉しい事が10%だとすると苦しい事、

悲しい事、悔しかった事が90%を締めてるので


順風満帆な人生ではない😤


恋愛で上手くいかなかったから1人なワケで。上手く行ってるなら確実に家族を持っていたワケで。





そりゃ、偏屈ジジイになりますよ😗(言い訳)



そんな事でエピソード②いきます。



36〜37の時に46歳の人に目を付けられましてね。一回り上の女性でした。


仕事関係で知り合って一緒に仕事をする関係でしてね、相手は県職員の方でした。


最初は、気が付かなかったんだけど、休みや休み前にやたらと連絡が来る。


仕事の内容なのか?と思いきやプライベートな内容の事だったりして。



おや?…って思ったんだよね。これは、あのパターンのやつじゃないかと。しょっちゅうあるパターンではないので気が付かない真顔


もしかしたら、この人…オレの事、好きなんじゃない?


メールじゃなくて直接、電話だから、陰キャな自分はびっくりするワケで。


しかも電話の内容が、餃子の中身は、白菜派かキャベツ派どっち?みたいなどーでも良い内容真顔


おそらく何かの話しで餃子の事を喋っていたのを拾って広げて来たんだと思う。


結局、内容なんかどーでも良くて好意がある男に対して女は、話題も提供するし、好んで話しも広げるしでねぇ口笛



いつもこの逆のパターンで痛い目あってる非モテおじさんは傷付いて(経験)来てるんでおや?って思うワケです。


恋愛の主導はね、いくら女性が年上だろうが、女が上位で男が下位なんですよ。


でもね、オレは全くこの方に興味はなく、恋愛の対象でもなく😭、なんなら関わらないでもらいたいと思ってたくらいで内心、迷惑でした。



→エピソード③へつづく