広告業界は華やかだというイメージだけ、つまり憧れで志望する人がほとんどだろう。


かくいう俺自身、最初はそんなもんだった。


「テレビ局・広告代理店、クリエイティブで面白そうだ」


「フツーのサラリーマンになんてなりたくない」


素直に思った最初の志望動機はこれだった。


本音を言えばきっとほとんどの人がそうではないだろうか?


ただ、憧れだけで入社できるのはおそらく強力なコネを持った人物か、インパクトのある経歴・キャラクターを持った人物ぐらいではないだろうか。


そうでない一般の学生は業界研究をたくさんして、実態を知らねばいけない。




業界研究といっても方法は多様だ。



①インターネット・就活本


②広告関連の書籍・雑誌


③OB訪問




①②は、やって当たり前といったところだろう。特に①は当たり前の常識を知るという意味で不可欠だ。


②に関しては結構差が出るところだと思う。


例えば、俺がよく目を通していたものを挙げてみよう。


・宣伝会議

・広告批評

・アドバタイムズ


また書籍で言えば


・テレビCM崩壊

・広告会社は変われるか

・2010年の広告会社


などがオススメだ。


新しい情報は常に蓄積しようという心構えが大切だ。


新しい広告メディアについての情報を常に入手できるサイトもある。


これに関しては自分で探してみて欲しい。情報収集能力も広告業界に入る人には大切なスキルだと思うからだ。



さて、ここまでは活字で入手できる情報である。


つまり、たいした努力とは言えないし、誰でも入手しようと思えばできる情報だ。


差をつけたければ、というより本当のところを知りたければやはり③OB訪問は不可欠だ。


OB訪問をしなければダメだというわけではないが、必ずプラスになるものであると言える。



しかし、OB訪問にも良いやり方と悪いやり方があるように思う。


プラスに繋げられるかは自分次第なのだ。


その点に関して、また後日掘り下げていこうと思う。

実際甘く見ていた部分は多分にあった。


広告業界の就活は、よっぽど凄いモノを持っている学生、


もしくはよっぽど凄いコネのある学生以外には博打以外の何物でもないだろう。


倍率の高さから考えれば当然のことだ。


リスクを考えれば、するべきことは数多くある。


俺はなんとか業界に滑り込むことはできたが、かなり危険な道を歩んでいた。


望んでいた会社に入ることはできなかった。


しかし新卒入社だけが道ではないのが、この業界のいいところかもしれない。


逆転・挽回可能なのだ。


俺は希望していた会社が射程距離にある会社に入社することはできた。


これからのし上がっていこうと思う。




ここで色々綴ってこうかな。。。