掲題のコトバ「Wikiリテラシー」、今後浸透する可能性あるな、とコチラの記事を見ていて思ったので。
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■子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か
http://wiredvision.jp/blog/yomoyomo/200812/200812101400.html
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記事によると、ブログやWikiやポッドキャストといった、いわゆるWeb 2.0ツールを教育に活かすことを目指す本がアメリカではいくつも出ているらしい。素晴らしいね。そういうことを聞かない日本(特に大学未満の教育機関)は悲しいね。
これらはもう既に、教育のインフラとして機能するレベルにまで整備されてきているので、こういう発想とこういうアウトプットはあって然るべきもの。どちらかというと「英語公用語論」的なものと一緒で、教育できる人材がいない、とかそういう着地なんだろう。
この記事の著者はWikiリテラシー向上のための教育は2段階、すなわち「個人用のWikiでその人にとってのストック情報の編集を学ぶ段階」と「クラスなどメンバー同士を知った環境でその集団にとって有益な情報をまとめていく段階」で切り分けることができ、個人的な感想としてはコレを教育できる人間は日本にもたくさんいるはずだ。
あとはこの必要性を現状の教育現場が発見できるか、発見したとしても許容できるか、ってところが問題で、ここが肝なんじゃないかな、単純に。ここのリテラシーが高まるということは、従来型の教師スタイルでは当然いけないわけで、そこにたいする旧態依然とした反抗軍が唯一のネックな気がします。
まぁ正直、Wikiリテラシーの高い人材が自分のあとに迫ってきているなんて考えると、ちょっと怖いですけどね。
アドマン









