人間には色々なモードがある。ここで言うモードは最も日本人が多用する意味でのモード、すなわち仕事モードとか、遊びモードとか、そういう意味合いを指す。
今回はここで言う「仕事モード」にフォーカスして話を進めたいのだが、「仕事モード」ってのは実はもっと細分化できるものである。
たとえば僕の場合、日々の仕事の時間は「営業活動の時間」「事務処理の時間」「提案書作成の時間」「アイデアを考える時間」「レポート・振り返りの時間」などなどに分けられる。考えるに、それぞれがそれぞれ集中的に使う脳の箇所が異なっており、そのモードにいち早く入り込めるかどうか、というのはスピードを向上させる重要な要素であると考えている。
ここでNLP(神経言語プログラミング)におけるアンカリングというコンセプトを採用してみたい。アンカリングとは「ある体験に対して、感覚的な刺激を条件付けし、その体験を定着させてたやすく引き出せるようにすること」であり、如何に条件付けを作り出すか、が重要となる。
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最近このアンカリングの類型として「効果あるなぁ」と感じるのが音楽。僕は最近、複数名のアーティストのアルバムを各種モードごとに使い分けることにしている。
たとえば以下のような感じ。
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①情報吸収モード:モーツァルト「Mozart Therapy」
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②アイデアモード:元気ロケッツ「I-Heavenly Star」
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③提案書作成モード:マキシマムザホルモン「ぶっ生き返す」
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④単純作業モード:HAWAIIAN6「RINGS」
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と、選曲自体はさして科学的ではないですが、自分のモードを分解する⇒音楽を割り振るっていうスタイルは結構有効です。その他の感覚刺激と併用すると、効果大。お試しあれ。
アドマン









