ドラッグ使用体感サイト「Click here to try drugs!」 | アドマン3.0=人事になりました。

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DesignWorks さんりより。Marijuana(マリファナ )、Cocaine(コカイン)、Heroin(ヘロイン)を使用したとしたら、いったい自分にどんなことがおきるのか、どんな症状になるのかをブラウザを通して体感させ、ドラッグの危険性を知らしめるWEBサイトがあるようです。その名もClick here to try drugs!」


ノルウェーの国営ドラッグ電話相談サービスRUStelefonenによるWEBキャンペーンとのことですが・・・言い方が適切ではないですが、すばらしい発想/すばらしいクリエイティブですね。やってて本当に怖くなりました(僕は)。

特にマウスアクションの変化には、ちょっと焦りすら感じる(各ドラッグの特性によって、マウスが思うように動いてくれなくなったりする)。ああ、こういうWEB体験のさせ方ってあるんだ、と勉強になりました。


アドマン