DesignWorks さんりより。Marijuana(マリファナ )、Cocaine(コカイン)、Heroin(ヘロイン)を使用したとしたら、いったい自分にどんなことがおきるのか、どんな症状になるのかを「ブラウザ」を通して体感させ、ドラッグの危険性を知らしめるWEBサイトがあるようです。その名も「Click here to try drugs!」。
ノルウェーの国営ドラッグ電話相談サービス「RUStelefonen」によるWEBキャンペーンとのことですが・・・言い方が適切ではないですが、すばらしい発想/すばらしいクリエイティブですね。やってて本当に怖くなりました(僕は)。
特にマウスアクションの変化には、ちょっと焦りすら感じる(各ドラッグの特性によって、マウスが思うように動いてくれなくなったりする)。ああ、こういうWEB体験のさせ方ってあるんだ、と勉強になりました。
アドマン