ちょっとこの梅田望夫さんの記事に触発されたので、自分の本の読み方を整理したいと思います。
■グーグルに淘汰されない知的生産術
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080509/p1
最近はホント本を読む量が減ったしまったので、5冊/週程度なので、大したことないんですが・・・
ちなみによく読む本のフィールド比率としては、広告・マーケティング関連5割、ネット・システム関連2割、ビジネススキル系1割、心理学・脳化学系1割、その他ビジネス書籍1割、そんな感じでしょうか。
基本的な本を読むという行為に対する僕の精神的態度は梅田さんが主張しているところと近しいところがありますが、僕の場合(ネット広告関連業界所属、インテリ系男児、研究者ではなく実務家の場合)、本はこう読みます。
■アドマン流「本の読み方」
①本を買う。
⇒当たり前ですが、僕は必ず「買い」ます。身銭切ります。借りません。無料の情報はGoogleで十分です。
②余計なもんは全部はずす。
⇒僕はブックカバーとか一切つけません、邪魔なんで。その他表紙とか帯とか、いらないもんは全部捨てます。邪魔なんで。本の価値は内容、コンテンツにあると思っているので、表紙とかつけっぱなしの人の気持ちがあんまりわかりません。
③目次をガン読みする、記憶するくらいまで。
⇒目次設計の甘い本は嫌いです、多分整理されていない本が多い。目次読めば大体内容が把握できるし、本の海図なので、次の通読を始めたときに自分が今どこを読んでいるか、全体感を把握しながら読めるので効率が良いし理解も早い。
④快速特急張りに通読する。
⇒①~③までを完璧にやったら一気に読みます。結構早いです。1冊30分くらい。あえてあんまり精読せず、気になるところは上端を折る=ドッグイヤーか、ポストイットをポチっとな。最初から読むときもあれば、読まないときもあります。
⑤ドッグイヤー部分をガッツリ読む。
⇒④で読んだ部分をガッツリ精読。大体④をやってから一日くらい置いてから読みます。なんとなく頭がREADYな感じになるんで。線は3色ボールペン使ってガンガン書き込む。書き込まない人は馬鹿か天才かどちらかだと思います。何度も言いますが、本の価値はコンテンツ、コンテンツと格闘しなければ意味がない。
⑥週末に⑤の部分をノートに整理する。
⇒梅田さんはブログに書き出すようですが、僕はやはり手で書き出します。書きながら考えて、たまに声に出してまとめて、モダリティ効果MAXにします。今はノートはモールスキン、ポータブルな感じで読み返しやすい。コレやり始めると、整理することに特化してこれまた自己マンになりやすいので制限時間を設けるようにしています。
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⇒多分コレをやらないと、①~⑥までのすべてのステップは意味がなく、単なる自己満足になる(こういう人は多い)。基本ノートを読み返すが、必要なら元の本もガンガン読み返す。
以上、参考になれば幸いです。またご指摘、ご意見頂戴できればさらに幸いです。では。
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