

圧倒的・・・圧倒的・・・圧倒的・・・!!
部署を移動して、3ヶ月目。
そろそろキャラ的な目立ちではなく、結果で目立ちたい。
精神論は嫌いだが、まぢで貫いていかないと。
個人で貫く。今月は徹底して「個」を貫く。
今月で「個」としてのポジショニングを確立する。
「個」として、飛ぶが如く。
自分が新しく配属された部署には、完成された、飛びぬけたプレーヤーがいない。
皆、優秀だとは思うけれど。
こうしたずば抜けたプレーヤーは、プレーヤー色が強い弊社において、
優秀なマネジメント層より、必要とされる人物像、モデル。
強烈なプレーヤーシップ。
若い組織には、カリスマはやっぱり必要だと思う。
※USEN宇野社長の意見とは異なるかもしれないけれど。
スラムダンクでいえば、桜木花道・流川楓タイプ、かな。
2人とも、ずば抜けたプレーで引っ張る。
赤木(ゴリ)は必要だが、赤木(ゴリ)には出来ない芸当。
マネジメントしにくいが、ずば抜けたパワーを持つプレーヤー。
それ。
新卒を伸ばして、ベースアップを図るのも大切だが、
トッププレーヤーの台頭は、もっと大切だ。
優秀な人材・・・ではなく、すごい人材。
不在は致命的、決定的。
それに実力のないマネジメントなんて、なりたくないので。
なので申し訳ないが、後輩とかの育成とかできんです。
やる気があったら、背中見てがっついて来てちょ。
組織についてはよく考えていますが、
まずは自己成長、自分のトップラインをひたすら伸ばす。
下手に「個」が出来ていない状態で、マネジメントによると・・・芳しくない。
ただ勢いだけでなく、したたかに、丁寧に、着実に、ずば抜ける。
今月、正直調子はいいが、まだまだ足らん。
やべぇ・・・ドウシヨ。
そこで一時現実逃避・・・漫画に逃げる。
- ギャングキング 12巻 (12) (ヤングキングコミックス)/柳内 大樹
- ¥530
- Amazon.co.jp
気合を入れるため、帰り道で購入。
やはりこの漫画・・・くそ面白い。
毎回ささる台詞が満載。今回はコチラ。
「毎日死んでるヤツが、毎日MAXで生きてる俺に勝てるわけねぇだろうが!」
MAXという言葉が使いにくくなってきている昨今ですが、
MAXで行くしかないでしょう。
まぁだ諦めるのは早えぇ。
もう少し、ずば抜けます。