
最近よく目にするようになったiGoogleの広告。
mixiとかでもよく見かけますよね。

そんな動きを見せているGoogleの日本戦略も気になるところですが、
偶然、こんなのを見つけた。
僕の知人で綿貫君というやつがいるのですが、
そいつの名前を検索したら・・・なんと!
iGoogleのリスティング広告が表示されている!!

ちょっとオモシロイ!と思って、自分の名前を検索すると・・・
あれ、表示されない。
その後、佐藤、鈴木、岡本、斉藤、後藤、渡辺 ・・・と、
日本の名だたる苗字で検索したけど出ない。
そこで友人に与田君の名前を検索してみると・・・出た!!

どうやら珍しい苗字じゃないと出ないようです。
恐らく佐藤、鈴木、岡本とかは、単価が高いビックワードなのかも。
キーワードインサーション機能を使って配信していると考えられますが、
なかなか「i」っぽいコミュニケーションでいいと思います★
われこそは珍しい苗字!という人は検索してみてください♪