かなり前に、「Yahoo!『!』検索について」 という記事でも書いたのですが、
どうやら時代がやっと僕に追いついてきた模様ですw
C-NET
「サイバーエージェント、雑誌・交通広告と「Yahoo!検索」を連動したクロスメディア企画を展開」
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359668,00.htm
japan.internet.com
「ヤフー、各サービスと対応した「ダイレクト検索」機能を追加」
http://japan.internet.com/busnews/20040929/2.html
この企画自体はいくつか反省すべき点、改善すべき点はあるものの、
今後のウェブ展開を考える上で、ひとつ「あり」なスキームだと書きました。
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■記事引用■
Yahoo!検索の「ダイレクト検索」機能を活用し、雑誌誌面や駅貼りポスター、電車中吊広告に掲載されたキーワード(例:「デル!」)を Yahoo! JAPANで検索すると、検索結果を介さずにYahoo! JAPAN上に設置されたPR企画ページに直接誘導するというもの。
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だいぶリアルでの誘導も強めているようで、
この前電車に乗ったら、かなり大きく露出されていました。
アドトレインとかも仕込んでたし。
※アドトレインとは:電車内全体の広告を同じ広告主が使用する手法。
ためしに「インヴァスト証券!」とか「デル!」とか検索してみて欲しいです。
けっこう、面白い。
もちろん、こういう施策に対して思いをはせたとき、
ユーザーの自然かつ自発的な消費行動である、
AISASやAISEASの最初のS「SEACH」を、
強制的に強めるような施策はどうなの?と、僕も考える。
ただちょっと視点を変えて、AISASやAISEASというモデルを捉えなおせば、
いかにその流れの中でブランド接触時間を増やしていくか、
コンタクトポイントを最大化できるか、という発想につながる。
そうした意味で、こうした施策は「あり」だと思うわけ、です。
僕はAIMSASだと思っているので、
いかに検索させるためにMEMORYさせるか、はもっと考えた方がいい。
まぁ、検索させることが施策それ自体の目的ではないけれども、
その本当の目的を達成するためにS「SEACH」が必要なのであれば、
M「MEMORY」は非常に大事。
なので、個人的には今回の「!」ダイレクト検索、
もうちょっとやりようはあったかなぁ・・・とは思いますけどね。
きちんと効果検証をして次に生かしていけば、
ひとつSEM施策の手法の一つとして確立すると思うので。
とはいえ、こうした先進的な動きは注目。
こういう意識の高い企業様がいないとウェブマーケティングは進化しないので。
