先週土曜日に予定通り彼らとうちでしゃぶしゃぶパーティーをやりましたナイフとフォーク



今回は四人でニコニコ



彼、マンガもちゃんと持ってきてくれたし音符



隣に座れたしで私はルンルンニコニコ



超楽しかったぁドキドキ



…で終わるはずだった…



みんなだいぶお酒も入りテンション↑↑↑



その時彼からとんでもない提案がショック!



『王様ゲームしちゃうにひひ?』



…ちょっと言葉を失いましたシラー



女友達『あんなもん若気のいたりでしょ…この歳でやることじゃないよ』と言ってくれて



ホッガーン



もうひとりの男友達も始めは乗り気っぽかったけど



私達のドン引きを察したのかやらない方向へ…



助かった~



で、無事にみんな寝たぐぅぐぅ



翌朝



男友達『お前昨日の事覚えてる?王様ゲーム王様ゲーム凄かったぞにひひ



彼『あぁでもやってないでしょ?(私をみて)ごめんね』



男友達『あれ?覚えてないの?やったんだよ!』にひひ



私『えぇ覚えてないの?ひどいショック!にひひ



彼『うそでしょ?あせるマジ?全然覚えてないガーンホントにごめんね…でもうそでしょ?』



私『うそだよべーっだ!



彼『てか、お前ね(男友達に対して)スマホに王様ゲーム入れて来てさ、自分で言えないからって俺に言わせてよ~ズルいよね~』



…オイオイ、お前ら最初から企んでやがったのかプンプン



どっちが発案したかは知らんけど、ドン引きガーン汗



彼『けど、ゆーちゃんと一緒に寝たかったよ~』



↑まだ言うかべーっだ!むかっ



私の事、やっぱり好きじゃないんだなぁってしみじみ実感しましたしょぼん



好きな子だったら、王様ゲームなんてやろうって普通言わないでしょ…



はぁ汗



私の片思い撃沈汗



昔だったら遊ばれても良いショック!って突っ走ってたかもしれないけど



おっぱいないし、遊べる体じゃない?さすがにブレーキかかりますパー



私の事を本気で好きじゃなかったらこんな体の私を受け入れてもらえないと思うしね得意げ



彼は見た目も中身もホントにチャラ男だった…