てなわけでついに終幕を迎えました。
11周年の記念すべき日にその活動にピリオドが打たれ、それぞれの新しい道に巣立って行ったわけですね。

そうかぁ、あの平日中野サンプラザでのお披露目イベントからもう11年経つんですね。
確かにあの時は空席だらけで中央部分にしか観覧者がいなかったよ。ざっと見積もっても4分の1、良く言えば3分の1くらいでしょうか。

それでもつんく♂はいたし報道陣も来ていて写真撮ってたなぁ。ある意味であの時が1番苦い経験をしたかも知れないね。

それからすぐにリリースラッシュがありアルバムも出して、事務所の売り出しに乗って1年足らずでよみうりランドに7000人が集まってましたね。
気が付けばBerryz工房は完全にその地位を確立してました。

あれから11年ですよ。
まさかあの子らが大人になりハロプロ内でも1番先輩になって、そして卒業する日が来るとはねぇ。



今回はセトリは置いといて、自分の思ったことを書いていきます。
まずはベリヲタの「Berryz行くべ!」コールから始まるわけですが、やたら長い(笑)
これには実は裏事情があって裏で寺田の登場にベリメンが泣いてしまい開演が遅れたとか。
今でこそ声を失い表舞台に出ない寺田ですが、オーディションから歌唱指導までキッズメンバーにはまさに親同然の寺田。それが降臨されてはメンバーも涙するでしょう。

スペジェネから始まり、ここまでの3日間のセトリを総合するとまさに出し尽くしたライブでした。


ステージにはお城がありメンバー達はまさに「シンデレラ」、早着替えでドレスアップする演出はよく出来てましたね。
着替えといえばBerryzならではのコスプレ。
ラストライブでもやるとはさすがの一言。



ノリノリで、いや悪ノリのレベルではしゃいでましたね(笑)



そんな感じで前半戦は楽しく盛り上がって進んでいきました。
ですが中盤で歌ったあなたなしでは生きていけないあたりから流れは変わります。思い出のVTRや懐かしい曲などで刻々と終わりが近づいてきます。

それでもラストスパートは激しく盛り上げていきます。本編終了まで涙なしで終えたのはBerryzらしさなのかな。

アンコールを迎えて歌った永久の歌ではスクリーンに映された歌詞がメンバーの手書きでした。
そしてここでもはやメンバーもファンも大号泣。
挨拶の時にはもうホントにお通夜状態でしたね、すすり泣きしか聞こえない(笑)
道重の時でもこんなに泣いてるの聞こえなかったのに…

メンバーの挨拶ではちゃんりーが声がでない状態でラストを迎えたが後悔はないと。
くまいちょーはENJOYと言い続けたが実は当時アンケート用紙を書き換えられて自分の発案ではないと告白w
雅ちゃんは今まで面と向かって言ったことはないがメンバーにありがとうと。
茉麻はモーニングに憧れてキッズオーディションに受けたと言っていたが実は妹のついでだった、当時はアイドルに興味もなく辻加護の区別も出来なかったとwww
千奈美は12年半で学んだことは二つ、時間は戻せない←名言
嗣永は一人だけ泣かず。
キャプテンはBerryz工房は永久に不滅です。

Berryzの母である茉麻とBerryzの太陽である千奈美が泣いたことによってベリヲタは崩壊したと言っていい。
しかし嗣永は天晴れ!最初から最後まで泣かずにプロ魂を見せました。

ダブルアンコールではピアノ伴奏でLove togetherを歌ったんですがみんな泣いて声が出せない中で嗣永プロだけは貫禄の歌いっぷり。

この姿にめんつゆや愛香たちは震え上がったのでは?(笑)



かくしてBerryz工房の11年におよぶ活動は停止した。


しかしこの1年で道重さゆみ、Berryz工房の最後を見ることになるとは。
それがハロプロの歴史でもある。
卒業するから新メンバーにも出会えるわけで、このシステムがなければ今の推しメンには会えなかったというのも事実。

幼いころから事務所に育てられた純正のアップフロントメンバーと言えるのはBerryz工房と℃-uteだけ。そういう意味では1番スタッフからも愛されたグループかも知れないね。
だからこそ1番ワガママに育ったのかも(笑)

個人的にはファーストツアーで帯同したWが影響してる気がしないでもないがw


歌詞にもあったけど土日も捨てて青春の全てをBerryz工房に捧げたメンバーだから、今はゆっくり自分を見つめなおしてもいいよね。