私は保健体育が専門である。
かつて・・・?
ここ数年、学校の校務分掌の関係で「情報教育研究」をしているが決してパソコン操作などが堪能なわけではない。
一番ひどいのはキーボード入力である。
上手な5年生程度のスピードである。
情けないがいつまでたってもタッチタイピングができない。
挑戦したタイピングソフトは5つほどあるがすべて挫折。
意志が弱いのだろう。
タバコもやめられないし。
ところで情報教育は本当に勉強になる。
ここ5年で学んだことは今までのつまみ食い実践をつなげて、自分の中心点を明らかにするのに役立っている。
次の課題はぜひ「体育科とメディア活用」にしたいと思っている。
しかし、前途多難は必須。
社会や理科は資料としていろいろな工夫が考えやすい。
国語や算数においては学力向上に効果があることもわかってきた。
Dプロジェクトに見られるように図画工作科も進んでいるし、音楽もデスクトップミュージックなどでよく実践を目にする。
ところが体育でのメディア活用の実践はまれであるし、概して貧弱だ。
そもそも体育館やグランドにメディアはなじまない。必要ない。という意識が根強いことはよくわかっている。
この壁をどうクリアできるか。
助成研究費などでプラズマディスプレイやノートパソコンを体育館に置くのは特別な例で現実の学校にはそんなことめんどうだし、「全く必要ない」というこの壁を破ることが本当にできるのか?
自信はないがやってみる価値はあると思う。
問題点と説得力のある実践アイデアを捻らなければいけない。
ノーマルではだめだ。